本日は節分。
ということで煎り豆。
前日から水につけて。約20時間。
朝に1時間ほど水を切る。
そして炒る。
今回はじっくりと50分炒りました。
やっぱり自分で炒った豆は美味い。
どんどん食べてしまう。
この煎り豆。料理に使っても美味しそう。
本日は節分。
ということで煎り豆。
前日から水につけて。約20時間。
朝に1時間ほど水を切る。
そして炒る。
今回はじっくりと50分炒りました。
やっぱり自分で炒った豆は美味い。
どんどん食べてしまう。
この煎り豆。料理に使っても美味しそう。
先日、マフィンを作ろうと思ったら材料が足りなかったのでクッキーに変更。
ようやく買い出しに行って材料が揃ったので改めてマフィン作り。
【材料】マフィンカップ6個分
小麦粉 140g
ベーキングパウダー 5g
バター 100g
卵(M) 2個
砂糖 80g
牛乳 大さじ2
りんごフィリング 適量
【作り方】覚え書き
1、バターをクリーム状に練り、砂糖を加えてすり混ぜる。
2、溶き卵を数回に分けて1に混ぜる。牛乳を入れる。
3、小麦粉、ベーキングパウダーを合わせて2に振るい入れる。
4、りんごフィリングを混ぜる。
5、カップの6~7分くらいの高さまで流し入れる。
6、180度に予熱したオーブンで30分焼く。
りんごフィリングは作り置きしていたものがあったので、入れてみました(^^)
フィリングにするのが面倒だったら生の角切りりんごでも多分大丈夫かと。
上手に焼けました♪
しっかり中まで焼けてて美味しかったです(*^q^*)
結構膨らんだので、カップ8等分にしても良かったかな?
一日中囲炉裏で火を焚いているので、おでんでも作ろうかな。
昆布と鰹でだしをとり、薄口醤油、みりん、酒、塩でおでんつゆを作る。
大根は皮をむいて下茹でした方が良いみたいだけど、面倒くさいのでそのまま投入します。玉こんにゃくは一応下茹でしましたが。
味を染み込ませたい大根、こんにゃく、卵を先に入れてコトコト煮込む。
とりあえず今日はここまで。明日練り物とか追加して食べよ~っと(^0^)
おやつにマフィンを作ろうと思ったけど、卵が無かったのでクッキーに変更。
材料は小麦粉、バター、砂糖、ココアパウダー。分量は適当(笑)
ココアパウダーを入れすぎたせいか真っ黒に…(^^;)
焼けてるのか焼けてないのかよく分からないな。
ナッツを砕いて入れたら見た目は良い感じになりそう。
地元野菜を扱っているスーパーで、八朔が手頃な値段で売っていたので買ってみました。
きれいな色(^_^)
一房ずつ剥いて食べるのは面倒くさいし手が汚れるので、この手の柑橘類は始めに全部剥いてしまうのが私流。
外側の皮をザクザク包丁で剥いて、中の薄皮も包丁と手を使って全部剥きます。
出来上がり♪あとは食べるだけ(^q^)
凄く甘くておいしい!
けど、ちょっと酸味が足りなかったな~(^^;)
ところで、「八朔」という字は「8月1日」という意味なんだけど、ミカンの八朔は今が収穫時期なのに何で「八朔」っていう名前なんでしょう?(^ω^)?
昨日は塩を炒っていた。
前日にできた塩の水分をとばす。
サラサラになった!
これで味噌用塩の準備完了。
さらに別の塩も炒る。
今まで作った塩。
炒りが甘かったものや湿気を吸って水っぽくなっているので全部まとめて炒った。
明日は冬至ですね。
と、いうわけで毎年恒例の冬至ケーキづくり。
当日の作業がスムーズになるように、ケーキのスポンジは今日のうちに焼いてしまいましょう♪
スポンジケーキは久しぶりに作るけど、しょっぱなから卵の泡立てで心が折れそうになる…。
人力では限界があるのか?いっそハンドミキサーを買ってしまおうか?
うーん…でも家電に頼りすぎるのもイヤ!(‐‐;)
オーブンレンジも最近調子悪いし、冬至ケーキは無事完成するだろうか?(苦笑)
炊き込みご飯に使えそうな材料が揃っていたので、飯盒で挑戦。
【材料】
米…2合(研いでおく)
にんじん、ごぼう、しめじ、油揚げ…適量
鶏肉(親鳥)…適量
醤油、みりん…大匙2
酒…大匙1
塩…少々
だし汁…適量
飯盒に材料を全部ぶち込む。
だし汁は飯盒内の下のメモリより気持ち多めに注ぎました。
親鳥肉はコリコリして少し硬めの肉ですが、いつぞやの老鶏に比べたら断然やわかいっす!
あとは、自在鉤に掛けてファイヤー!!(笑)
飯盒が見えない(笑)
どの角度から撮っても炎で飯盒が見えない(笑)
炊き方は羽釜ごはんと同じ要領で、強火力→吹きこぼれたら弱火15分→火から降ろして15分。
具を全体に混ぜ込んで、ちょっと蒸らす。
はい!完成♪
上手に炊けました~♪
でも、上手に炊きすぎてオコゲができなかったのが残念…(^^;
ご飯炊くのが得意故ですな(笑)
味付けもバッチリ美味しかったです(*^▽^*)
リンゴがいっぱいあるからアップルパイ作ろ~♪
まずはリンゴをイチョウ切りにして煮ます。
甘みが強いリンゴなので、砂糖は控えめ。レモン汁が無かったので庭の謎柑橘を搾って入れました(^^)
煮汁が無くなったらフィリングの完成。
鍋いっぱいにあったリンゴが1/4くらいなりました。
ここからは作業が忙しいので写真は撮れませんでした。
土台のタルト生地を作り、焼成。
リンゴフィリングを詰めて、パイシートを網目状に置いて焼き上げます。
はい!完成♪
土台がタルトなのでアップルパイというか、アップルタルトパイですかね?
土台にパイシートを使ってもよかったんですが、リンゴの下に敷いてしまうとフニャフニャになってしまうので…。
やっぱりパイはサクサクじゃないと!
丁度いい甘さと酸味♪砂糖少なめにして良かった。
うまし!(*^q^*)