成長&冬で足が寒そう。
なので今日もステテコを改造。
今回はダマスク柄のステテコ。
同じ柄の生地を使用。
厚めの生地なのでダブルガーゼステテコよりはあたたかそう。
寒い寒い!
めちゃくちゃ寒い!!
寒くて眠れない(>_<)
もしかして今季の冬はすごく寒いのかな…?去年より寒くなるのが早い気がする…
今の時点でこんなに寒いのに、これからどうなっちゃうの?
冬が怖いです(;_;)
最近使用している薪は、林の中の立ち枯れした木。
良く弾くけど良い具合に燃える。
火の近くだけはあたたかい。
頂き物のラ・フランス。
室温で追熟させてから食べるらしいんだが…。熟す気配がない(^^;)
だって我が家の室温は冷蔵庫と同じだもの。
押してみて少し柔らかくなったら食べて良いみたいなんだけど、いまだに硬い。
でもヘタの辺りがシワシワになってるからもう切ってみた方がいいんだろうか?
う~ん…見極めが難しい果物だな。
前回、カスタードクリームを作った時に余ってしまった卵白。
どうやって消費しようかな~?と調べてみたところ、卵白でラングドシャが作れるらしい!
ラングドシャ大好き!(>▽<*)さっそく作ってみよう♪
材料は卵白、バター、砂糖、小麦粉。どれも卵白と同量で計ればいいみたい。
な~んだ!簡単じゃ~ん♪
って、思ったことを後で後悔する…
焼いてる最中に生地が広がってくっついてしまった(;0;)
しかもサクサクしてない!!
ラングドシャはサクサクが命なのに。なんで?
なんかクニャクニャしてぬれ煎餅みたいな食感に出来上がってしまった。
シンプルゆえに難しいお菓子なんだなぁ…と感じました。
ちなみに、ラングドシャはフランス語で「猫の舌」という意味です(^ω^)
危うく火棚が落ちてくるところでした。
吊るしている紐に火の粉が飛んで煙が。
煙を消そうとして触ったら紐が切れました。
なので火棚の紐を補強。
どこかが切れても火棚が落ちてこないように。
新しい紐の状態だと火の粉が飛んだだけでは燃えない。
紐が煤まみれだったのが原因のようです。
作り置きしていたアップルフィリングが冷凍庫にあったので、それを使ってお菓子を作りましょ(^^)
アップルパイが食べたかったけど、パイ生地を一から作るのは面倒なので…タルトにします。
まずはタルトの土台を作ります。
今回はキレイに焼けた気がする♪
ここにリンゴを並べるだけじゃ味気ないので、カスタードクリームをプラスしよう。
で、カスタード作ったけど…温めすぎてクリームが硬くなってしまった(;;)
あれ?前も同じ失敗をしたような?
学習しないなぁ自分…(-△-;)
作り直す気はしないのでそのまま完成させました。
やっぱりカスタードクリームは難しいな。またリベンジしたい(>0<)
里芋頂きました(^0^)わーい!
でも、料理が苦手な私には難易度の高い食材です(笑)
とりあえず、レシピを検索して一番最初に出てきたのを作ってみる。
ひき肉を炒めて、里芋を加えて、だし、酒、醤油、みりんを入れて煮る!
はい。完成!
それなりの品が出来た(^▽^)
酒、醤油、みりんで煮れば何でも美味しくなるね♪