メキシカンドビーの生地が余ったので帯を縫う。
袴を多用しだしてから角帯をあまり使わなくなった。
宿の浴衣の帯ぐらいが丁度いい。
しかし1本しか持っていなかったので余った生地で縫ってみた。
なかなか良い感じになった。
メキシカンドビーの生地が余ったので帯を縫う。
袴を多用しだしてから角帯をあまり使わなくなった。
宿の浴衣の帯ぐらいが丁度いい。
しかし1本しか持っていなかったので余った生地で縫ってみた。
なかなか良い感じになった。
先日のこと。
めったに外出しない仲田夫妻が珍しく遠出してきましたよ(笑)
芸術の秋だからってわけではないですが、オーケストラのコンサートと大阪日本民芸館へ行ってきました。
生演奏の音楽は心に響き、すごく感動しました(;▽;)
最後には拍手喝采!スタンディングオベーション!
そして、拍手しすぎて二の腕が筋肉痛になった自分に驚いた(笑)
お次は、万博公園内にある大阪日本民芸館。
特別展は「民藝のバスケタリー」。籠(かご)、笊(ざる)、蓑(みの)がメインで展示されておりました。
民芸は美術品ではなく、庶民が作った日用品。故に使いやすい形、丈夫なつくりになっており、それがなんとも言えぬ美しさなのです!(`・ω・)q
民芸館前のバラ園ではちょうど花が満開でした♪
バラ越しの太陽の塔。
正面も撮りたかったけど、そこまで行く体力が無かった(^^;)
そういえば、25年の万博開催地が大阪に決まったらしいですね。
今度は「何の塔」を建てるんですかね~?(^‐^)
数日前。
久しぶりにたくさん歩いた。
そして、脚絆がなかなか良いなと感じた。
足が暖かかった。
洗濯したら袴がどんどん短くなってスースーしてきたので。
それに、いつもよりは足が疲れなかったような。
気のせいかもしれませんが・・・
またたくさん歩くときは使用してみようかと。
その後はあんまり出てこなかった。
しかも出てきてもナメクジに食べられたり、虫くいがひどかった。
しかし、見てみたら綺麗な椎茸が!
虫食いもなくナメクジにも食べられてない椎茸がチラホラ。
第二次椎茸成長。
最近涼しいとうか寒い夜が続くからかなー。
理由はわかりませんが、また椎茸が楽しめそうです。
炬燵のやぐらを入手!\(^0^)/
しかも作りがしっかりしていて状態もかなり良い!
大きさもそこそこあるので、前の冬に大活躍した行火がすっぽり入りそう。
ほら!ピッタリ♪
これに布を被せたら炬燵のできあがりだ(^▽^)
これからの季節に活躍してくれること間違いなし!
前回作ったメキシカンドビーの半着五号。
民族衣装っぽい半着シリーズを他にも作ってみたくなった。
それに前回のメキシカンドビーはかなりの厚手だったので普通な感じのもあったらいいかも。
ということで民族衣装の本を眺めていたら。
やっぱり出てきた定番のタータン。
これだ!
でも全部タータンじゃなくて肩身変わりにしてみよう。
そしたらこんな感じに出来ました。
袖は前回と同様の巻袖+筒袖。
もはや民族衣装っぽく無くなってしまったが、いいのではないか。
タータンは学生服のイメージ。
でも、ここまで形が違うとタータンもなかなかいい柄。
今年は庭のモミジが紅葉しないな~って思っていたら…
木の節に植えた小さなモミジはちゃっかり紅葉していました(^‐^)
ちょっとドス黒いけど葉が赤くなってます。
このモミジは今年の3月に植えたけど、意外と成長が早くて驚いています。
窮屈そうだけど、もう引っ張り出すのは無理だな(‐_‐;)
そのまま木を突き破ってたくましく育ってください(笑)
先日縫ったメキシカンドビーの半着。
半着として作りましたが、半纏の代わりに丁度いいことに気づく。
糸が太いので暖かい。
それに袖が長くなるので腕も暖か。
違った用途にも重ね着にも対応できる着物類。
つくづく素晴らしい形状の衣服だなー。
花壇予定地の雑草を一掃したので次は縁石を組みます。
縁石は庭のコンクリートを剥がした時に出た破片を再利用。
あんまり綺麗にできなかったけど、まぁ…とりあえずこんなもんで良いか(^^)
鉢植えのつるバラが窮屈そうにしているので、ここに直植えしてあげようかな?