仕込んですぐに使えるとの情報があるが。
本当に使えるのか試し中!
ちょうど良い木の板(まな板)があったのでこれに塗ってみた。
1週間前に塗り始めて、3度塗り。
そして現状。
茶色!
塗っていない側面と比較したらかなり色が付いている。
いい具合に発色しているではないか。
仕込んですぐに使えることが判明!
時間を置いた柿渋も試してみたいので、残しつつ。
いろいろなものを試し塗りしてみよう。
仕込んですぐに使えるとの情報があるが。
本当に使えるのか試し中!
ちょうど良い木の板(まな板)があったのでこれに塗ってみた。
1週間前に塗り始めて、3度塗り。
そして現状。
茶色!
塗っていない側面と比較したらかなり色が付いている。
いい具合に発色しているではないか。
仕込んですぐに使えることが判明!
時間を置いた柿渋も試してみたいので、残しつつ。
いろいろなものを試し塗りしてみよう。
台風で花壇に盛った土が少し削れましたが、花は全部無事でした!
写真左側の千日紅は台風で傾いちゃいましたが生きてます(笑)
他の植物達も花をたくさん付けて元気そうです(*^▽^*)
コスモスも折れずに無事開花しました。
花壇の空いたスペースに色んな花の種を蒔いたので、これからが楽しみです♪
鹿に食べられて数が減ったヒマワリ。
品種名「ロシアンマンモス」。
生き残ったヒマワリは、名前のイメージとは違い小さいやつばかり。
そして、種が出来ずに枯れていった。
しかし、1本だけ名前ほどではないが成長したヒマワリ。
種が出来ていそうなので採種。
小ゾウぐらいのサイズ。
取り出した種は、なんだか軽いものばかり。
中身が入っているのは、ほんの少し。
今年は、採種できないと思っていたので少しは採れて安心。
来年は、採れた種でリベンジ!
来年こそは、「ロシアンマンモス」にふさわしい姿を見せてくれ!
おととい台風が直撃して、ものすごい暴風雨が吹き荒れました。海沿いの地域では床下浸水もあったそうで…改めて自然災害の恐ろしさを知りました。
我が家は山の方なので何事もなく無事でした。唯一被害にあったのは柿渋ですね(^^;
台風一過の後、家の周りを偵察。
足元に何やらイガイガしたものが落ちてる。
栗だ!
台風で落ちたんだろうか?
家の近くに生えている栗の木。いっぱい実ってる!
イノシシに先を越されるのは悔しいので急きょ栗拾い!
調べたところ、若い栗の実でも干したら茶色くなって普通に食べられるそうな!
自然に落下した栗よりは味が劣るらしいのですが、でもイノシシのエサにしてしまうよりマシ(`0´)ノ
落ちてる栗を回収♪
ベンチに並べて天日干しにします(^^)
食べ頃になるのが楽しみです♪
仕込んだ時は、このぐらいの量。
今朝、蓋を開けたら・・・
水が増えていた!!
昨日の台風で蓋と甕の隙間から水が入ったようです。
このままだとかなり薄くなってしまう。
なので青柿を追加。
台風が来るときは、柿渋は待避させておくことを学んだ。
今日は天気が大荒れです。
そんな日はお菓子でも作って過ごしましょう(笑)
ビスコッティ・サヴォイアルディを作ります(*^▽^*)
【材料】
卵:M2個(黄身と白身に分けておく)
グラニュー糖:60g
小麦粉:60g(ふるっておく)
粉砂糖:適量
1.白身を泡立てる。
白身を泡立てて、とろみがついたらグラニュー糖の半分を加えて混ぜ、角が立ったら残りのグラニュー糖を全部入れて泡立てる。
2.黄身を加える。
黄身を軽く泡立てて、1のメレンゲに加えて混ぜる。
3.小麦粉を加える。
ふるった小麦粉を2に入れてゴムベラで切るように混ぜる。
粉っぽさが無くなったら、丸金口を付けた絞り袋に入れる。
4.絞る。
天板にクッキングシートを敷いて6cmくらいの棒状に絞り出す。
茶こしで粉砂糖をふりかける。
5.焼く。
180℃に温めたオーブンで15分焼く。
うーん。
メレンゲの泡立てがいまいちだったのか、流れて隣と融合してしまった(;_;)
味は美味しかったから、まいっか♪
台風上陸しましたね…今まさに岡山に迫ってきています。
台風の通り道にお住まいの方はお気をつけてくださいね!!
数か月前に棚を作ろうとして木材を切り出したものの、途中で飽きてそのまま放置していました。
ようやくやる気が湧いてきたので続きをやります(笑)
棚板にくぼみを付けます。
まずはノコギリで切れ目をつけて…あれ?
このあとどうやって切ればいいんだ?
とりあえずドリルで穴をあけてから、そこから糸鋸で切ろう。
で、ドリルで穴を開けようとしたら板が割れて丁度良いくぼみが勝手に出来ました(笑)
結果オーライ!
サンドペーパーでやすって仕上げます。
こんな感じになりました(^^)
とりあえず今日はここまで。
釘とか金具を買ってきたら続きをやります(・▽・)ノ
そういえば昨年、近所でカキノキを見つけていたことを思い出した。
見に行ったらまだ青柿だったので、今年の柿渋仕込み第三弾だな。
採っていいか隣の農家の方に聞いた。
青柿を採ってもいいですかと聞いたら、良いとのこと。
そして、渋を取るのかと聞かれた。
高齢の方と話すと、そういう会話ができて楽しい。
しかも、そのカキノキより渋が強いカキノキを教えて頂いた。
その世代の知識は、「ほど暮らし」に大いに活躍します。
早速、教えていただいた渋の強い柿を収穫!
小さい柿がブドウの房のようにたくさん実っている。
これは期待大の渋柿。
大量!しかもまだまだ木に実っている。
今回は、このくらいで。
渋をよく出すために包丁で細かく切る。
黒い粒がない柿。まさに渋柿。
第二弾の2倍ぐらいの量が仕込めた。
あとは2週間、混ぜ混ぜ。
今回、収穫したカキノキ以外にも近くに2本。
家の周辺に4~5本も渋柿がある。
来年からは、渋柿に困らなそう。
安定して柿渋を仕込めそうだ。
「ほど暮らし」では、甘柿より渋柿を欲します。
前回、出した味噌が無くなってきたので甕から取り出し!
昨年末に仕込んだ味噌たちも取り出し。
材料の違いや熟成期間の違いで色がこんなに違う。
やっぱり奥深い味噌。
塩が馴染んでなくて辛かったけど、今回舐めてみたら塩がきつくなく美味い!
味噌の取り出しは、夏の発酵後が良いことを学んだ。
今回取り出した味噌
以上の6種類。
味噌汁を食べるのが楽しくなるぞ。