今日は手打ちうどんを作ってみた。
材料は、小麦粉と塩水。
小麦粉300gと塩15gと水150gを準備。
塩水を少しずつ足しながら。
まとめていく。
30分ほど寝かせていざ足踏み。
子供も踏み踏み。
極太の手作りうどんが出来ました。
10分ほど茹でて冷水でしめて、いざ。
寒いので温かいつゆで食す。
今日は手打ちうどんを作ってみた。
材料は、小麦粉と塩水。
小麦粉300gと塩15gと水150gを準備。
塩水を少しずつ足しながら。
まとめていく。
30分ほど寝かせていざ足踏み。
子供も踏み踏み。
極太の手作りうどんが出来ました。
10分ほど茹でて冷水でしめて、いざ。
寒いので温かいつゆで食す。
冬時、いつも2時間ぐらいかかっている薪風呂沸かし。
今日は1時間ちょっとで沸いた。
・よく乾いた薪。(立ち枯れした木)
・中ぐらいの太さの薪。
・薪をくべる頻度を多。
・3日前に煙突掃除&風呂釜内の掃除。
条件がそろえばそんなに時間がかからないことが判明した。
先日作ったあんこでぜんざい食べよう♪
あんこを少量のお湯で溶いて、薪ストーブで焼いたお餅を投入!
美味しそう!!( ≧∀≦)
ところで、これは「ぜんざい」と「おしるこ」どっちなんだろ?
調べてみたところ、関東と関西で微妙に違ってくるみたい。
関東では汁気の少ない粒餡にお餅を入れたものを「ぜんざい」。こし餡でも粒餡でも汁気があってお餅を入れたものは「おしるこ」。
関西は、汁気がある粒餡にお餅を入れたものを「ぜんざい」。汁気があるこし餡にお餅を入れたものを「おしるこ」と呼ぶようです。
説明分かりましたでしょうか?(^_^;)
汁気の有無やこし餡・粒餡、地域性で名前が変わるんですね~。
じゃあ、これは「ぜんざい」ですね。疑問が解決したところで、いただきまぁ~す!♪
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年末にあんこを作ろうと思って買っておいた大納言小豆。
結局年明けになちゃったけど、煮てお餅と一緒に食べましょう♪
以前あんこを作ったことがあるので、同じ要領で作っていきます。
小豆が傷つかないようやさしく水洗いしてから強火で茹で始めます。
2回茹でこぼしをしてアクを抜き、豆が柔らかくなるまで薪ストーブの上でコトコト煮ていきます。
豆が膨らんできた!
指で潰せるくらいに柔らかくなったら甘みを付けていきます。
処分に困っている氷砂糖がまだ残っていたので、今回もそれを使います。
良い感じになってきました(^0^)
出来上がりの二歩手前くらいで火から下ろします。
つぶあん完成!!(^p^)おいしそう♪
レシピより甘さ控えめにしたつもりだけど、やっぱり甘いな(^^;)
あれ?前回も同じこと言っていたような?笑
お湯や豆乳で割ってぜんざいにすれば丁度良いかも♪
陶器製の湯たんぽにヒビが入った。
新しく陶器製湯たんぽの購入を考えましたが。
頑丈な金属製の湯たんぽにすることにしました。
ずっと前に塗装されたブリキの湯たんぽを使っていましたが。
すぐに塗装が剥がれたり錆が出てしまったので今回はステンレス製に。
さらに注ぎ口が大きめのやつにしました。
去年の2月に買って昨冬はお湯を沸かして注いで使っていました。
だがしかし!
今は薪ストーブがある!
薪ストーブの上に置いておけばお湯を入れ替えずに沸かせます。
毎日、簡単にアツアツの湯たんぽを使える。
金属製の湯たんぽ&薪ストーブは、すばらしい組み合わせです。
今年の書き初め。
『鍛冶研磨(たんやけんま)』
意味:体や心、技術などを鍛錬すること。
心身ともに軟弱なので鍛えて鍛えてムキムキになりたいです!p(^0^)q
前回の割烹着がギリギリのサイズだったので、1サイズ大きめのを縫ってみた。
よだれかけを縫ったときに使ったダブルガーゼ。
1色では布が足りなかったので3色を組み合わせ。
抹茶と栗と小豆の組み合わせのような色になりました。
羽織、袖なし半纏の上から着てもパツンパツンにならない。
作業用に縫いましたが防寒用にもよさそう。
縫ってからずっと着ています。
2022年(令和4年)の書初め。
今年は「着」。
着物の年。
子供の普段着を考えるのが面白いのでいろいろ試してみるか。
大人の着物は布の量が多いので気軽には作れないな。
でも子供服は使う布が少ないのでいろいろ試せます。
ちなみに今年の書初めも熟成された自家製墨です。
明けましておめでとうございます(^-^)
本年も「なかだのほど暮らし」を宜しくお願い致します!
あいかわらず、お正月だからといって特に何もしない我が家です。いつも通りの時間に寝て、いつも通りの時間に起床しました(^^)d
とりあえずお雑煮は食べておくか。
さぁ!今年はどんな一年になるのかな~(*^-^*)