薪で風呂を沸かすと熱々になる。
冬だと適温に沸かすと、入った後はお湯が減った分、水を足す。
温度が下がるので次の人が入れる温度になるまでまた時間がかかる。
なので最初に熱々に沸かす。
そして混ぜずに熱々の上の部分のお湯をバケツにためる。
減った分、水を足すとちょうどいい温度になる。
入った後、この熱々のお湯を戻せば次に入る人も熱々になる。
薪の風呂は、温度調節が必要なので工夫が必要。
薪で風呂を沸かすと熱々になる。
冬だと適温に沸かすと、入った後はお湯が減った分、水を足す。
温度が下がるので次の人が入れる温度になるまでまた時間がかかる。
なので最初に熱々に沸かす。
そして混ぜずに熱々の上の部分のお湯をバケツにためる。
減った分、水を足すとちょうどいい温度になる。
入った後、この熱々のお湯を戻せば次に入る人も熱々になる。
薪の風呂は、温度調節が必要なので工夫が必要。
冬時、いつも2時間ぐらいかかっている薪風呂沸かし。
今日は1時間ちょっとで沸いた。
・よく乾いた薪。(立ち枯れした木)
・中ぐらいの太さの薪。
・薪をくべる頻度を多。
・3日前に煙突掃除&風呂釜内の掃除。
条件がそろえばそんなに時間がかからないことが判明した。
なんか最近、火を焚いている時に煙が焚口から出てくる。
煙突が詰まっているのか。
そんなに早く煤だらけになるのか?
とりあえず掃除してみるか。
煙突内。
煙が通らないほど煤はついていない。
煙突と釜の繋ぎ目。
こちらも煤まみれだけど煙は抜ける。
もしや釜の中か。
焚口の上の蓋を開けて掃除してみたところ。
薪を焚く部分との間の隙間が煤で詰まっていました。
ここが原因か!
煤を落として掃除完了。
いつも通りに風呂を沸かしてみたら。
熱々。
温まりが格段に早くなった。
煙突掃除だけでなく釜内の掃除も大事なことを知った。
薪風呂を焚いた後にできる炭。
何に使おうか。
囲炉裏では、良く弾いて危ないし燃えにくいから使わずそのままに。
でも、なんかほどよく乾燥しているので薪風呂に使ってみた。
あんまり燃えないだろうと思っていたら。
よく燃えました。
2年も経てばしっかり乾燥。
あと釜の中なので弾いても問題なし。
よーく乾燥した桐は、薪風呂に使えることを知った。
煙突掃除ブラシを手に入れたので使ってみた。
まだ10回以下しか薪風呂を使用していないけど、どれぐらい煤が取れるだろうか。
本体と煙突のつなぎの部分には結構たまっていた。
煙突掃除ブラシで煤を集めてみると。
そこそこの煤がとれた。
思ったより煙突掃除が大変じゃなかったので数か月に一度の煙突掃除は問題なさそう。
どのくらいの頻度がいいのか確認してみるため。
今度は1か月後に煙突掃除をしてみるか。
薪風呂の灰かき。
1回で結構な量の灰が出来るんですね。
簡易囲炉裏の場合は、残った灰をそのままなので気にすることがなかった。
出来た灰は、ふるって小さな炭と灰に分離。