今日は風も吹いていて寒いなー。
そんな時は薪ストーブの前に。
部屋の風通しが良いので薪ストーブから離れると寒いですが。
近くだと暖かい。
今日は風も吹いていて寒いなー。
そんな時は薪ストーブの前に。
部屋の風通しが良いので薪ストーブから離れると寒いですが。
近くだと暖かい。
陶器製の湯たんぽにヒビが入った。
新しく陶器製湯たんぽの購入を考えましたが。
頑丈な金属製の湯たんぽにすることにしました。
ずっと前に塗装されたブリキの湯たんぽを使っていましたが。
すぐに塗装が剥がれたり錆が出てしまったので今回はステンレス製に。
さらに注ぎ口が大きめのやつにしました。
去年の2月に買って昨冬はお湯を沸かして注いで使っていました。
だがしかし!
今は薪ストーブがある!
薪ストーブの上に置いておけばお湯を入れ替えずに沸かせます。
毎日、簡単にアツアツの湯たんぽを使える。
金属製の湯たんぽ&薪ストーブは、すばらしい組み合わせです。
薪ストーブの設置完了。
試しに火をつけてみた。
薪ストーブ本体から煙が出てきて驚く。
使い始めは塗装から煙と臭いが出るらしい。
使っていくうちに臭いは落ち着いてくるので問題なさそう。
思った以上に部屋が暖かくなります。
寒くなってきたら本格的に使用開始だな。
寝るときに寒いから湯たんぽを使おうと思ったら・・・。
ヒビ。
釉薬部分だけヒビが入っていると思ったら中もヒビが入っていました。
お湯が入っている状態で割れたら危ないので使用中止。
同じものを探しましたが売ってなかった。
さよなら陶器製湯たんぽ。
寒い冬には欠かせない湯たんぽ。
陶器製の湯たんぽは温かさが持続。
24時間ぐらいは充分あたたかい。
新しい移住者さんから古道具を譲っていただきました(^^)
鉄製の行火(あんか)です。
サビサビですが、デザインがとっても私好みです(*^▽^*)
この行火、なんと屋根裏を掃除したら出てきたそうな…(^^;
我が家にある行火は直接布団をかぶせても大丈夫な構造でしたが、これは木枠に入れて使うのだろうか?
今度試しに使ってみよ~♪
今住んでいる家を掃除したときに出てきた古民具。
「行火」(あんか)。
古民具だからとりあえず捨てずに放置していた。
寒くなってきたし暖房費がかからなそうなので試しに使ってみることに。
箱段の下に置いてあったのでかなり汚れていた。
雑巾と水洗いで洗った。
中に入っている灰もなんの灰かわからないので取り替え。
熱源は熾火。
御飯を食べたあとは、大体残っているので。
ドラム缶囲炉裏から行火へ。
床上での火の扱いは、まだまだなので慎重に。
こんな感じにセット。
炬燵布団を掛けてみることに。
なんと行火の上部は空洞になっていて天井が熱くなりすぎないようになっていた。
直接布団をかけても問題なさそう。
行火の構造すごし!
早速入ってみる。
温かい!眠くなる。
この「行火」というものかなり使えそう。
火事に気を付ければ現代でも十分使える代物。
新しい暖房器具が増えた。