しっとりフワフワ

前回の続き。

焼きあがって一晩寝かせたシフォンケーキを型から外します。

型から外す作業が一番苦手…。案の定ボロボロになってしまいました(^^;)

見た目は悪いけど、しっとりフワフワでとっても美味しかったです♪

具のリンゴが結構甘かったので砂糖をもう少し減らしてもよかったかも。

人参まだまだいっぱいあるので、もう一回作ってみようかな~(^0^*)

解けた霜の雨

昨日の朝。

外に出たら水滴かポツポツ。

雨が降っていると思った。

ですか解けた霜でした。

木にたくさんついた霜が朝日に当たって解けて降っていた。

冬に雨が降っていないのにビチャビチャになっている原因はこれでした。

人参とリンゴのシフォンケーキ

人参が大量にあって困った(^_^;)

年末にまとめ買いしたものと頂きもので冷蔵庫の野菜室が人参だらけ。

前に人参をシフォンケーキに入れたら美味しかったので、また作って人参を消費しよう!(*^-^*)

ついでにリンゴも入れてみよ~♪

【材料】17cmシフォンケーキ型

卵黄(4個分)、卵白(4個分)、きび糖(35g、40g)、にんじん(80g)、りんご(80g)、太白胡麻油(大さじ2)、豆乳(大さじ2)、薄力粉(60g)、強力粉(20g)、ベーキングパウダー(2g)

【作り方】

オーブンを170度で予熱。

人参とりんごをすりおろす。粉類を合わせて振るっておく。

卵黄に砂糖(35g)を加えてすり混ぜ、白っぽくなるまで泡立てる。太白胡麻油、豆乳、すりおろした人参とリンゴを加えて混ぜる。粉類を振るい入れて良く混ぜる。

なんだか怪しげなピンク色の生地になった(笑)

卵白を泡立てる。3回に分けて砂糖(40g)を加え、しっかりツノが立つまで泡立てる。

泡立てた卵白の1/3を卵黄の生地に加えて良く混ぜる。さらに2~3回に分けて卵白を加え、その都度泡を潰さないように切るように生地を混ぜる。

型に流し入れて、こぼれないよう気を付けて型を叩いて空気を抜く。

予熱したオーブンに入れて50分焼く。我が家のキッチンは極寒なので通常より長めに焼きます。普通のご家庭でしたら40~45分で大丈夫だと思います。

竹串を刺して生地が付かなかったら焼き上がり。

良い感じに焼けました~♪

生地が縮まないよう逆さにして一晩寝かせます。

うまく出来てますよ~に!

薪ストーブの煙突掃除

3か月で煙突の曲がっている部分に煤が溜まって煙が通らなくなった。

なので寒くなった冬はどのくらい煤が溜まるか検証するために前回は12日後に煙突掃除。

そこそこ溜まっていた。

タールが固まって固形状のものも多かった。

そして今回も12日後に煙突掃除。

前回よりは断然少ない量。

しかもサラサラして粉状。

やっぱりここ数日は、乾燥している立ち枯れした木を使用していたので煙も少なく煤も溜まらなかったのだろう。

木の種類、乾燥具合でこんなに煤の溜まり方が違うのだと実感した。

それにしても煙突掃除後の薪ストーブは、心地いいぐらい吸い込みがいいですな。

モモの剪定

種から育てているモモ。



光ファイバーのケーブルに引っ掛かりそうなのと。

上のほうに実がなっても取れないので剪定。

剪定前。


剪定後

背景が林なので写真だとよくわかりません。



今年もモモをたくさん食べたいので、中心の曲がらなそうな部分だけ剪定。

あとは枝は横に曲げて竹支柱に括り付けた。

今年はモモを食べられるか。

手打ちうどん

今日は手打ちうどんを作ってみた。

材料は、小麦粉と塩水。

小麦粉300gと塩15gと水150gを準備。

塩水を少しずつ足しながら。

まとめていく。

30分ほど寝かせていざ足踏み。

子供も踏み踏み。

極太の手作りうどんが出来ました。

10分ほど茹でて冷水でしめて、いざ。

寒いので温かいつゆで食す。

風呂が沸く時間

冬時、いつも2時間ぐらいかかっている薪風呂沸かし。

今日は1時間ちょっとで沸いた。

・よく乾いた薪。(立ち枯れした木)

・中ぐらいの太さの薪。

・薪をくべる頻度を多。

・3日前に煙突掃除&風呂釜内の掃除。

条件がそろえばそんなに時間がかからないことが判明した。

ぜんざい?おしるこ?

先日作ったあんこでぜんざい食べよう♪

あんこを少量のお湯で溶いて、薪ストーブで焼いたお餅を投入!

美味しそう!!( ≧∀≦)

ところで、これは「ぜんざい」と「おしるこ」どっちなんだろ?

調べてみたところ、関東と関西で微妙に違ってくるみたい。

関東では汁気の少ない粒餡にお餅を入れたものを「ぜんざい」。こし餡でも粒餡でも汁気があってお餅を入れたものは「おしるこ」。

関西は、汁気がある粒餡にお餅を入れたものを「ぜんざい」。汁気があるこし餡にお餅を入れたものを「おしるこ」と呼ぶようです。

説明分かりましたでしょうか?(^_^;)

汁気の有無やこし餡・粒餡、地域性で名前が変わるんですね~。

じゃあ、これは「ぜんざい」ですね。疑問が解決したところで、いただきまぁ~す!♪

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大納言小豆

年末にあんこを作ろうと思って買っておいた大納言小豆。

結局年明けになちゃったけど、煮てお餅と一緒に食べましょう♪

以前あんこを作ったことがあるので、同じ要領で作っていきます。

小豆が傷つかないようやさしく水洗いしてから強火で茹で始めます。

2回茹でこぼしをしてアクを抜き、豆が柔らかくなるまで薪ストーブの上でコトコト煮ていきます。

豆が膨らんできた!

指で潰せるくらいに柔らかくなったら甘みを付けていきます。

処分に困っている氷砂糖がまだ残っていたので、今回もそれを使います。

良い感じになってきました(^0^)

出来上がりの二歩手前くらいで火から下ろします。

つぶあん完成!!(^p^)おいしそう♪

レシピより甘さ控えめにしたつもりだけど、やっぱり甘いな(^^;)

あれ?前回も同じこと言っていたような?笑

お湯や豆乳で割ってぜんざいにすれば丁度良いかも♪