薪ストーブの煙突掃除

3か月で煙突の曲がっている部分に煤が溜まって煙が通らなくなった。

なので寒くなった冬はどのくらい煤が溜まるか検証するために前回は12日後に煙突掃除。

そこそこ溜まっていた。

タールが固まって固形状のものも多かった。

そして今回も12日後に煙突掃除。

前回よりは断然少ない量。

しかもサラサラして粉状。

やっぱりここ数日は、乾燥している立ち枯れした木を使用していたので煙も少なく煤も溜まらなかったのだろう。

木の種類、乾燥具合でこんなに煤の溜まり方が違うのだと実感した。

それにしても煙突掃除後の薪ストーブは、心地いいぐらい吸い込みがいいですな。

煙が逆流

なんかここ数日、薪ストーブの煙が薪の投入口から出てくるな。

寒いから煙突内に上昇気流が生まれず逆流するのかな?

原因がわからないのでとりあえず煙突内を掃除してみるか。

大量の煤。

煙突のL字部分に煤が溜まっていて煙が流れなかったようです。

煙突掃除後は、みごとに煙が煙突側に吸い込まれていくようになりました。

煙突の掃除の有無でこんなに違うのか!。

薪ストーブを導入して約3か月。

冬は2か月に1度ぐらいは煙突掃除が必要だな。