前回塗った蜜蝋ワックスも程よく乾いたので座面を張ります。
どんどん釘を打ちますよ(^▽^)q
はい!完成!!
作り始めたのが10月あたまだったかな?ワックスがなくて作業中断していたので、完成まで時間がかかってしまいました(^^;;
作業する時にこの椅子の高さが本当に丁度良い!これから毎日使いたいと思います♪
前回塗った蜜蝋ワックスも程よく乾いたので座面を張ります。
どんどん釘を打ちますよ(^▽^)q
はい!完成!!
作り始めたのが10月あたまだったかな?ワックスがなくて作業中断していたので、完成まで時間がかかってしまいました(^^;;
作業する時にこの椅子の高さが本当に丁度良い!これから毎日使いたいと思います♪
うちの方は下水設備が整っていない地域なので、生活排水はすべて川に流されています。
だから、環境の事も考えたいですよね!(`・ω・)q
我が家では市販のシャンプー、リンスは一切使っていません。顔も体も髪もすべて石鹸を使用しています。
でも、さすがに髪の毛は石鹸だけで洗うとキシキシしてしまうので、私はクエン酸でリンスを手作りしています。
作り方は簡単!!
【材料】
・クエン酸 大さじ1
・水 200ml
200mlのボトルにクエン酸を入れ、水を半分入れる。
一度蓋を閉めてよく振る。
残りの水を入れてよく振る。完成!
お好みでエッセンシャルオイルを1~2滴入れると尚良し!(*^▽^*)
意外とサラサラになりますよ♪
むしろ市販のシャンプー、リンスを使っていた頃より髪の調子が良いです。お試しあれ!
使用するクエン酸ですが、食品にも使えるクエン酸を選んだほうが体にもやさしいです。
愛用している石鹸とクエン酸はコチラ↓
古民家に新しい道具が加わった。
その名は「火棚」(ひだな)!
囲炉裏の上部に設置する棚。
※我が家には、まだ囲炉裏がない。現状は七輪。
材料は、廃材。
たしか壁を壊した時に出た木材。
若干耐久性が不安だが1号としてはまずまず。
熱分散、防火、乾燥、食品保存などに使える優れもの!
とりあえず干しシイタケと竹ザルを吊るしてみた。
そして、ダイコンを置いてみた。
何かが違う・・・
ほど良くなったら、
いぶりがっこ風のぬか漬けにしてみよう!
ちなみに一番参考になったのは「日本民家園」。
神奈川県川崎市にある民家が日本一多く展示している屋外博物館。
関東に住んでいる時に何回か行った。
過去の遺物として見るのではなく、これから行う生活の参考になることを多く学べました。
これから大活躍しそうな「火棚」。
昨日作った亜麻仁油の蜜蝋ワックスを椅子に塗ります(^^)q
ウエスに蜜蝋ワックスを少量付けて塗っていきます。
たっぷり塗るのではなく、薄く均等に塗ったほうが綺麗に仕上がるそうです。
なんかツヤツヤしてきた!
左が塗装前、右が塗装後。
塗装した方が色が鮮やかですね(^▽^)
座面も塗装。
蜜蝋ワックスを塗った方と、塗ってない方、一目瞭然ですね!
全部塗り終わったらしばらく置いて乾燥させます。
座面張りはワックスが乾燥した後に行います。次回へ続く\(^▽^)/
ここで余談ですが、亜麻仁油は乾燥する過程で酸素と触れると酸化反応を起こし、熱を発します。
この油を含んだウエスやキッチンペーパー等を丸めて捨てると自然発火する恐れがあるのです(>_<)
捨てる際は水に浸してから捨てましょう!
作った椅子に蜜蝋ワックスを塗ろうと思ったけど、
引越しの時に紛失したもよう…(- -;
探すのを諦めて新しく作ることにしました。
【用意するもの】
・蜜蝋 ・亜麻仁油 ・保存ビン ・はかり
1.保存ビンの大きさに合わせて今回は50g作ります。蜜蝋5g、亜麻仁油45gを計量。
このとき、蜜蝋を細かく砕いておくと溶かすのが楽です。作った後に気付きました…(-ω-;
2.湯煎で時々かき混ぜながら溶かします。
3.お湯から出して自然に冷めるまで待ちます。
4.冷めて固まったら蓋を閉めて完成!
今回使ったのは亜麻仁油ですが、えごま油やオリーブオイルでも作れます。
なかでも亜麻仁油、えごま油は空気に触れると固まる乾性油で、昔から木材の保護剤として使われていたそうです。
オリーブオイルは不乾性油で乾きが遅く、数日はベタベタ感が残るらしい。
これでようやく椅子が完成する!
でも今日は疲れたので塗装は明日で(*^▽^)ノ
昨日に引き続き門松作り。
丁度良い大きさの桶があったのでそこに竹を挿してみた。
うん。良い感じ(´∀´)b
松の葉も外にたくさん転がっていたのでそれも挿す。
うん。良い感じ(´∀´)b
ナンテンも庭に生えているのでそれも挿す。
正月飾りを付けて完成!
なぜに今門松なのかと言うと、年賀状用の写真を撮ろうと思いまして(^▽^)