縁側を締め切ったほうが涼しい気がする。
南側の縁側の扉を閉めて土間から風を送ったら涼しいことが判明。
縁側は灼熱になりますが。
風通しを良くしても熱風が来たら暑いだけでした。
縁側は冬だけでなく夏も活躍する場所だったことを知った。
縁側を締め切ったほうが涼しい気がする。
南側の縁側の扉を閉めて土間から風を送ったら涼しいことが判明。
縁側は灼熱になりますが。
風通しを良くしても熱風が来たら暑いだけでした。
縁側は冬だけでなく夏も活躍する場所だったことを知った。
先日、取り付けたコンセントカバー。
他のところにもコンセントカバーを付けてみた。
玄関の近くにコンセントが欲しくなったので付けたけれど。
こちらも土間同様にホコリやらが多いのでコンセントカバーを付けることに。
今回は100均の木箱を利用。
蓋と金具を付けたらいい感じのコンセントカバーになった。
土間側につけたコンセント。
ホコリやらを防ぐためにコンセントカバーをつけてみた。
端材と100均の金具を使用。
使わないときは蓋を閉めとけば、少しはホコリやらを防げるはず。
今日は30度近くの夏日だったみたいだけど、全然そんなの感じなかったな。
我が家は本当に寒いのよ(^_^;)
まだ朝晩寒いからウールのカーディガンが手放せない!
電気配線を交換中。
今回もコンセントが危険な状態だった。
コンセントのカバーを外したら・・・。
ホコリまみれだった。
危うく火事になるところでした。
なんか電線の周りが緑色になっているし。
のの字曲げが適当で欠陥工事がされているし。
新品のコンセントに交換完了したのでもう安心。
でも定期的に確認したほうですね。
家の電気配線を徐々に変更中。
危険な箇所が続々と見つかる。
器具と電線の接続は、中の銅線が・・・。
黒線の銅線が見えているし。
ビニールテープを巻いているところは被覆が斜めに切れていた。
電気工事、適当すぎるだろ。
あとは、ジョイントボックス内の「のの字曲げ」が1周半と巻きすぎだし。
究極は電線の切りっぱなしってところもありました。
ちなみに活線で電気通っていました。
技能試験で不合格になる内容のオンパレード。
ここを施工した方は、ちゃんと資格に合格した方だったのだろうか。
そのまま放置していたら火事になっていたなこれは。
あとは、半壊の納屋に電気配線が通っていたことや。
使われていないケーブルですがネズミにかじられて銅線が見えていたり。
全部、一度に交換できないので徐々に交換していこうと。
幸いにも火事になるほどの漏電はありませんでしたが。
長年使っていなかった古民家のブレーカーをONにするときは。
漏電検査をしてからONにしたほうが良いと学びました。
ブレーカーをONにしたら火事になっていた可能性もあったな。
現在、住んでいる古民家。
移築した建物らしい。
確かに柱が継ぎ足されていたり、変なところにホゾ穴があったり。
そして。
移築する前の場所で登録された時期が判明!
明治37年!
1904年!
日露戦争があった年。歴史の教科書の中の時代か。
明治か~。着物と洋服が入り混じっていた時代。
いい響きですねー。
114年前!?
移築された時期はわかりませんが。
大黒柱は継ぎ足されているのでおそらく前の場所から持ってきたものだろう。
100年以上前から建物を支えている柱。
まさか、そこまで古い物件だったとは。
いいところに移住できたなーと。
今住んでいる古民家。
本体は、かなり良いと思うのですが・・・
謎の部分もところどころ。
左の扉を開けると。
壁?
増築されていて中は壁の裏になっていました。
扉の向こうの部屋は古民家ではなく後から足されたようで。
驚きもあるリフォームされている古民家。
楽しいなー。
今日は友人のお誘いで陶芸作家さんの工房見学に同行させていただきました(*^▽^*)
行き先は、備前!
備前焼といえば茶褐色の地肌を思い浮かべると思いますが、本日訪ねた作家さん『好本敦郎さん』の作品は青灰色。
※写真逆光ですみません!(>_<;)
還元焼成することによって、この美しい色ができるそうです。
(還元焼成:簡単に説明すると、焼成時に酸素の供給を絶つ焼き方。…かな)
色んな作品を見せて頂いたいたり、私たちの質問にも丁寧に答えてくださって大変勉強になりました(^^)
私が気に入ったのは手前のちょこ。かっこいい!!(゜▽゜*)
貴重なお時間頂きありがとうございました!!
工房見学のあとはプチ観光♪
『鷹取醤油』にて
醤油ソフトとポン酢ソフトを食べ、
古民家のお蕎麦屋さん『無哀荘 真金堂』で
お蕎麦を食らいました。
充実した1日でした!\(^0^)/