クリームパン

前々から作ってみたかったクリームパンに挑戦!

カスタードクリームは何回か作ったことはあるけど、毎回とろみの具合が見極められなくて固すぎたり、緩すぎたり…一度も成功したことないです(^^;)

めげずに頑張っていきましょう!

まずは生地を作って一次発酵。

生地を寝かせてる間にカスタードクリーム作ります。

やっぱり固さの見極めが難しい…。でも今回は今までで一番良さそう!氷水で急冷して冷蔵庫で待機。

一次発酵が終えた生地を分割してベンチタイムをとり、楕円に伸ばしてクリームを挟む。

淵をしっかり閉じて切込みを入れる。切込みを入れる理由は焼成時にクリームの蒸気を逃がして破裂や空洞ができるのを防ぐ為らしいです。あとはアンパンと見分ける為という説もあるみたい。ちなみに元祖は中村屋です(^^)

天板に並べて二次発酵。つや出しの溶き卵を塗って焼成。

完成!!

わー!!!淵が閉じれてなくてクリームがはみ出てる!?(T0T)

ま、いいか。

クリームぎっしりウマ~い!!(>▽<)

焼き立ても美味しかったけど、冷蔵庫で冷やしたのもンマ~イ!!(>▽<)

クリームも丁度いい固さと甘み。うんま~い!!

また作ろ~♪

また失敗

作り置きしていたアップルフィリングが冷凍庫にあったので、それを使ってお菓子を作りましょ(^^)

アップルパイが食べたかったけど、パイ生地を一から作るのは面倒なので…タルトにします。

まずはタルトの土台を作ります。

今回はキレイに焼けた気がする♪

ここにリンゴを並べるだけじゃ味気ないので、カスタードクリームをプラスしよう。

で、カスタード作ったけど…温めすぎてクリームが硬くなってしまった(;;)

あれ?前も同じ失敗をしたような?

学習しないなぁ自分…(-△-;)

作り直す気はしないのでそのまま完成させました。

やっぱりカスタードクリームは難しいな。またリベンジしたい(>0<)

リンゴとカスタードのタルト

リンゴがいっぱいあったのでお菓子にして大量消費。

アップルパイを作りたかったけどパイシートが無いのでタルトにしました♪

リンゴの下はカスタードクリームになってます。

去年フルーツカスタードタルトを作った時は、カスタードクリームがサラサラすぎて切り分けた時に流れてしまった。

だから今回は長めに加熱したら、今度は硬くなってしまいました(^^;

カスタードクリーム難しいな…。

失敗は飾り付けでごまかしましょう(笑)

タルトつくろ

ふっと気が付くと、バターと小麦粉(全粒粉)の賞味期限が7月で切れていた…(・・;)

でも、捨てるにはもったいない。バターと小麦粉を大量消費するにはやっぱりお菓子でしょう♪

家にある材料で作れそうなのがタルトだったので、さっそくタルト作り開始!

タルト生地を作って1~2時間冷蔵庫で寝かし、麺棒でタルト型よりひとまわり大きく伸ばす。

タルト型に敷き込む。

ふちをカットして、フォークで穴を開ける。

ラップを掛けて、冷蔵庫で1時間寝かす。

 

生地を寝かしている間にカスタードクリーム作り。

さすがにバニラは家に常備していないので、香りづけ無しで作ります。

カスタードは銅鍋で作ると良いらしいので、わざわざ銅鍋を引っ張り出してきました(笑)

材料を混ぜ合わせ、鍋に入れて中火でひたすら混ぜる。

とろみがついたら、バットに流し入れ乾燥しないようにラップで覆う。

氷水に当てて素早く冷やす。

冷えたらボウルに移し、木ベラで混ぜてなめらかになったらカスタードクリームの完成!

 

タルト生地を1時間寝かせたら、ラップを外しクッキングシートを生地の上に敷いて重しを載せる。

180℃のオーブンで30分焼いたら完成!

なんか酸っぱい匂いがするけど…全粒粉だから?それとも発酵してる?(笑)

まいっか。

今日はもう力尽きたので盛り付けはまた明日~(‐ω‐)ノ