ホワイトチョコのラングドシャ

お菓子のレシピ本を見ていたらラングドシャが食べたくなったので早速作ってみましょう。

さらにホワイトチョコを挟んで北海道の定番お土産風にしてみます(^q^)

ラングドシャの材料は覚えやすいです。卵白の重さを計って、同量の小麦粉と砂糖とバターを用意すればOK。

材料を混ぜて絞り袋に入れ、クッキングシートを敷いた天板に小さな円を描いて絞り出す。

180度のオーブンで10分焼く。

いっぱい焼けました~♪

次に湯煎で溶かしたホワイトチョコを塗って挟む。

いっぱい出来ました~(^▽^)♪

冷蔵庫で冷やすとチョコがしっかり固まってひんやり美味しい!

一口サイズだからパクパク食べちゃう(笑)

わー!太るー!(>▽<。)

ラングドシャ

前回、カスタードクリームを作った時に余ってしまった卵白。

どうやって消費しようかな~?と調べてみたところ、卵白でラングドシャが作れるらしい!

ラングドシャ大好き!(>▽<*)さっそく作ってみよう♪

材料は卵白、バター、砂糖、小麦粉。どれも卵白と同量で計ればいいみたい。

な~んだ!簡単じゃ~ん♪

って、思ったことを後で後悔する…

焼いてる最中に生地が広がってくっついてしまった(;0;)

しかもサクサクしてない!!

ラングドシャはサクサクが命なのに。なんで?

なんかクニャクニャしてぬれ煎餅みたいな食感に出来上がってしまった。

シンプルゆえに難しいお菓子なんだなぁ…と感じました。

ちなみに、ラングドシャはフランス語で「猫の舌」という意味です(^ω^)