家の前の柿畑に倒れている枯木。
直径20cmぐらいある桐。
桐は燃えにくいし煙出るから薪に使えないな。
使い道がないので、どうしようかと思案。
でも良くみると。
結構乾燥しているようだったので薪に使ってみるか。
ほどよい大きさにして燃やしてみた。
燃えた。
今まで使っていた桐の薪よりは良く燃える。
良く乾燥している桐は、薪に使えることを知った。
問題点は、良く弾くので灰が舞う。
でも音はいいですねー。
熾火になったら小さくパチパチと鳴って他の木では出ない音。
これで倒木は片付けできそう。
でも、桐の薪は基本的にあまり使いたくはないですけど。