囲炉裏で焼き芋

だんだん使い慣れてきた囲炉裏3号

深さがあるので中に熱がこもる。手を入れてみると結構熱い!

この囲炉裏なら中に芋を置いておくだけで焼き芋ができるんじゃないか?

さっそく実験!囲炉裏の端っこに芋を置いて放置。

4時間ほど経過したころで食べてみた。

…うーん。

火は通っているようだけど、あまり美味しくない(‐q‐)

芋のせいなのか、焼き加減のせいなのか謎です。研究が必要ですな。

「囲炉裏で焼き芋」への2件のフィードバック

  1. おじゃまします。焼き芋との事で我慢できないので、書き込ませてください。私も、2ヶ月前くらいからやり始めたのですが・・・。初めは、家庭用焼却炉で選定枝を燃やす時にロストルの下に40分ほど入れました。焼きムラが出て、焼け過ぎで細い芋は8割食べられなくなったものもありましたが、とても甘くなっていました。ここ一ヶ月はロケットストーブで炊飯などしているので、調理後、薪の中に突っ込んでおくと、食後(一時間後くらい)には出来ています。前後・上下をひっくり返せば焼きムラが出来ないのでしょうが、面倒なのでやりません。芋は、濡らした新聞紙に包んでからアルミホイルで包みます。開けた時に新聞紙は濡れていたり焦げていたり、様々ですが、甘くなっています。熾きの中に30~40分ほど入れてみてはいかがでしょうか?

    1. こんにちは。コメントありがとうございます(^^)
      いろいろな焼き方を試されているんですね!私も以前、調理後の熾きの中に入れて焼いてみたことがあるんですが、その時は上手に焼けていました♪
      やはり熾きが一番安定していて丁度良い温度なんでしょうか?焼き芋の絶妙な焼き加減は永遠のテーマです(笑)

コメントは停止中です。