薪ストーブで食パンをトーストし、先日作った茹で小豆を載せて頂く。
うーまーいーっ!!!( ≧∀≦)
小倉トーストうまし!!
小豆とバターって、どうしてこんなにも合うんだろ!?最高過ぎる(^q^)
今季も原木椎茸。
コナラの榾木。
家に日陰を作っている木を毎年少しずつ間引く。
太い幹はシイタケ。
枝先は薪に。
「最近お魚食べてないな~」と、ふと思って、そういえば冷凍庫にカラスカレイがあったのを思い出しました。
煮付けにして頂きましょう♪
【材料】
カラスカレイ(2切)、水(150ml)、酒(大さじ3)、醤油(大さじ2)、みりん(大さじ2)、生姜(1片)
鍋に水、酒、醤油、みりん、スライスした生姜を入れてひと煮たち。
カラスカレイを入れて落し蓋をし、弱火で10分。
完成♪
初めて作ったけど思いのほか簡単だった!煮崩れしなくてよかった~。
毎回言ってるけど、酒、醤油、みりんの味付け最強!なんでも美味しく出来ちゃう(*^q^*)うまし!
先日、訳アリじゃがいもを肉じゃがにして大量消費しましたが、じゃがいもの量が結構あったのでそれを使って肉じゃがコロッケを作ってみました(^-^)
我が家では揚げ物は絶対やらないので、揚げずにコロッケを作ります♪
まずは、油をひいたフライパンにパン粉を入れて炒る。
次に、肉じゃがの具を適量取って、じゃがいもは潰し、人参、玉ねぎ、お肉はみじん切り。
別で用意したコーンを少し加えて、塩、こしょうなどで調味。手で捏ねて小判型に成形。
炒ったパン粉を付けて完成♪
揚げたコロッケよりサクサク感はありませんが、味はちゃんとコロッケです(^^)dうまし!
ちなみにパン粉は冷凍した食パンをおろしがねでおろして作った生パン粉を使用しました。
普通のパン粉を使えばサクサクに仕上がるかもしれませんね。
地域の方からじゃがいもを大量に頂きました。
売り物にならないじゃがいもらしいけど、何がダメなんだろう?と思いつつ割ってみて納得がいきました。
中が空洞で変色してる(^∀^;)
これは、気候や肥料によって起きる現象らしいです。
変色した部分を切り落とせば普通に食べれるみたいなので、せっせと切り落としたら半分くらいの量になりました(^_^;)
全部肉じゃがにして消費しちゃいましよう♪
焼きあがって一晩寝かせたシフォンケーキを型から外します。
型から外す作業が一番苦手…。案の定ボロボロになってしまいました(^^;)
見た目は悪いけど、しっとりフワフワでとっても美味しかったです♪
具のリンゴが結構甘かったので砂糖をもう少し減らしてもよかったかも。
人参まだまだいっぱいあるので、もう一回作ってみようかな~(^0^*)
人参が大量にあって困った(^_^;)
年末にまとめ買いしたものと頂きもので冷蔵庫の野菜室が人参だらけ。
前に人参をシフォンケーキに入れたら美味しかったので、また作って人参を消費しよう!(*^-^*)
ついでにリンゴも入れてみよ~♪
【材料】17cmシフォンケーキ型
卵黄(4個分)、卵白(4個分)、きび糖(35g、40g)、にんじん(80g)、りんご(80g)、太白胡麻油(大さじ2)、豆乳(大さじ2)、薄力粉(60g)、強力粉(20g)、ベーキングパウダー(2g)
【作り方】
オーブンを170度で予熱。
人参とりんごをすりおろす。粉類を合わせて振るっておく。
卵黄に砂糖(35g)を加えてすり混ぜ、白っぽくなるまで泡立てる。太白胡麻油、豆乳、すりおろした人参とリンゴを加えて混ぜる。粉類を振るい入れて良く混ぜる。
なんだか怪しげなピンク色の生地になった(笑)
卵白を泡立てる。3回に分けて砂糖(40g)を加え、しっかりツノが立つまで泡立てる。
泡立てた卵白の1/3を卵黄の生地に加えて良く混ぜる。さらに2~3回に分けて卵白を加え、その都度泡を潰さないように切るように生地を混ぜる。
型に流し入れて、こぼれないよう気を付けて型を叩いて空気を抜く。
予熱したオーブンに入れて50分焼く。我が家のキッチンは極寒なので通常より長めに焼きます。普通のご家庭でしたら40~45分で大丈夫だと思います。
竹串を刺して生地が付かなかったら焼き上がり。
良い感じに焼けました~♪
生地が縮まないよう逆さにして一晩寝かせます。
うまく出来てますよ~に!
今日は手打ちうどんを作ってみた。
材料は、小麦粉と塩水。
小麦粉300gと塩15gと水150gを準備。
塩水を少しずつ足しながら。
まとめていく。
30分ほど寝かせていざ足踏み。
子供も踏み踏み。
極太の手作りうどんが出来ました。
10分ほど茹でて冷水でしめて、いざ。
寒いので温かいつゆで食す。
先日作ったあんこでぜんざい食べよう♪
あんこを少量のお湯で溶いて、薪ストーブで焼いたお餅を投入!
美味しそう!!( ≧∀≦)
ところで、これは「ぜんざい」と「おしるこ」どっちなんだろ?
調べてみたところ、関東と関西で微妙に違ってくるみたい。
関東では汁気の少ない粒餡にお餅を入れたものを「ぜんざい」。こし餡でも粒餡でも汁気があってお餅を入れたものは「おしるこ」。
関西は、汁気がある粒餡にお餅を入れたものを「ぜんざい」。汁気があるこし餡にお餅を入れたものを「おしるこ」と呼ぶようです。
説明分かりましたでしょうか?(^_^;)
汁気の有無やこし餡・粒餡、地域性で名前が変わるんですね~。
じゃあ、これは「ぜんざい」ですね。疑問が解決したところで、いただきまぁ~す!♪