竹櫓から煙

昨日の朝。

屋根裏の窓を開けたら。

竹櫓から煙。

まだ火を焚いていないので煙が出るわけがない。

よく見てみると水蒸気でした。

霜で濡れた竹櫓に朝日が当たって蒸発していました。

面白い自然現象。

庭になにかが侵入

最近、庭の植物の葉っぱが食べられている。

しかも、そこそこ背の高い植物の葉っぱもなくなっている。

大きい獣は竹柵で侵入できないので小さい獣か。

入口の竹門の隙間が他より空いているのでそこから侵入したのか。

柔らかそうな植物の葉っぱだけなくなっているので小鹿な気がする。

さてどうするか。

「木」の年

2019年の書初め。

「木」

今年は樹木図鑑を借りたりして、庭や家の周辺の木がなにかを学んだ。

あと拾った樹木の種を蒔いたり。

今まであまり興味がなかった木がさらに面白くなってきた。

今年も充分に木を楽しめたので来年もさらに学んで楽しんでいこう。

自家製墨については、今年は薄かったので来年はもっと濃く磨ってみよう。

巨大ヘチマ

スンメに絡みついているヘチマ

さらにその向こうの竹柵にまで到達している。

そのヘチマの実がかなり大きくなっている。

しかも、たくさんの実。

このヘチマは、池の横に植えてある。

なので水が切れることがないからグングンと成長しているのか。

乾燥したら収穫してタワシにするか。

除草してくれない鹿

竹柵の外側は、草ボーボー。

鹿が食べてくれないなー。

夜は近くで音がするので、おそらく来ているはず。

でも入り口の外のヨモギは食われていた。

最近来ている鹿は、柔らかい草しか食べないのか。

ササとかイネ科の草も食べてくれよ。