やっぱり…。
秋にスモモの花が咲いちゃった。
写真じゃ分かりにくいけど、肉眼で見ると白い花がかなり咲いています。
原因はサクラケムシのせい。サクラケムシが葉っぱを全部食べちゃったから、スモモが季節を勘違いして開花させてしまった。
毎年秋に花を咲かせてしまってスモモの木は大丈夫なんだろうか?(^^;
異常が起きて結実しなくなったら嫌だな。
やっぱり…。
秋にスモモの花が咲いちゃった。
写真じゃ分かりにくいけど、肉眼で見ると白い花がかなり咲いています。
原因はサクラケムシのせい。サクラケムシが葉っぱを全部食べちゃったから、スモモが季節を勘違いして開花させてしまった。
毎年秋に花を咲かせてしまってスモモの木は大丈夫なんだろうか?(^^;
異常が起きて結実しなくなったら嫌だな。
量が少ないので存在を忘れて、数日混ぜるのを忘れた。
2週間経ったので絞って瓶詰。
一升瓶の半分ぐらい。
今年は、やっぱり少なかったなー。
空気に触れないほうがいいとかなんとか。
なので満タンになるまで井戸水を足す。
そしてゴム手袋で封。
さすがにまだ素手で絞る勇気はないのでゴム手袋を使用。
さて今回は成功するでしょうか?
今更だけど、家の間取りを図面に起こしたら改修の計画を立てやすいんじゃないかな?
ま、今の所やる気は無いんだけどね(笑)
家の隅々までメジャーで測ってたら日が暮れてしまうので、畳の枚数を参考にして間取りを書いていこうと思います。
畳って3尺×6尺(910mm×1820mm)だよね?たしか。
でも念の為、家の畳を計ってみた。
955mm×1910mm…あれ?デカくね?
ネットで調べてみたら、畳のサイズは本間・中京間・江戸間・団地間などなど、地域や建物によってサイズが違うみたいだ!(゜0゜;)
あっぶねー!図面書く前に計っておいて良かった~(笑)
ちなみにうちの畳は京間。主に西日本で使用されているサイズらしい。
へぇ~(´▽`)
1/100で書いてみた。全体図は秘密です(笑)
図面に書き起こしておけば今後きっと何かに使うだろう(^‐^)
ついでに庭の図面も書いておこ~っと♪
先日、作った手甲。
甲の部分が無かった場合の使い勝手はどうなんだろうと。
手甲の甲のないバージョンも作ってみよう!
そしたら、もはや手甲ではなくなるのだろうか?
手筒?腕貫?
なんていう名称なんだろう。
今度、図書館で調べるかー。
以前、縫った袴の余った帆布生地があったのでそれを使用。
いままでの手甲と脚絆をもとに少し改良。
つけるとこんな感じ。
カメラせいでマッチョに見える。
最近、獣のせいで庭の作業をあまりしていなので、本当は貧弱になっています。
甲なしもありかも。
図書館で借りた怪しげな本にインクの作り方が載っていたので作ってみます。
材料は、赤ワイン、クエン酸、ミョウバン。
クエン酸のボトルが黒いのは煙のせいです…。
煮詰める。
丁度良い粘りになったら、小瓶などに移して完成。
なんですが、水分が多いと滲んじゃうし、粘り気が強いとペン先にとどまって文字が書けない。丁度良い濃度にするのが難しい!(+_+)
とりあえず書いてみた。
つけペンとガラスペンで書き味を確かめてみたんだけど、ガラスペンの方が書きやすいかな~?
それにしてもインクの濃度が安定しない(^^;)
インクってただ色のついた液体だと思っていたけど、ちゃんと書きやすいように濃度も考えられているのね。簡単に考えててすみませんでしたm(_ _;)m
玄関横に置いてある石臼。
天板を置いて石臼テーブルになりましたが・・・。
結局、天板は室内で使用。
そういえば、この石臼。
移住後の冬に餅つきに使ってから未使用。
たまには使ってあげないとねー。
なので先日の柿渋仕込みの時に使いました。
杵を使って渋柿をつぶす。
なかなか使い勝手が良かった。
それから10日ぐらいが経過した現在。
茶色い!
まー予想はしていましたが。
綺麗な柿渋色。
防腐、防カビ効果もあるみたいので次に使う時に洗えばいいかー。
この前作ったネルのフィルターでコーヒーを淹れてみましょう♪
と、その前に。
まずはフィルターをコーヒーで煮ます。
20分くらい煮たら水洗いをして良く絞る。
ドリッパーにセットして、いよいよコーヒー抽出。
豆はペーパー用に挽いたものしか家に無かったので、とりあえず今回はこれでやってみます。
お湯の注ぎ方はペーパーと同じやり方で良いのかな?
いつもは3分で淹れてるけど、ネルの抽出スピードが良く分からなかったんで4分も掛かってしまった…(・・;)
味は…
おいしいけど、この味で正解なのか良く分からない(笑)
次回はネル用に挽いた豆と、抽出時間をちゃんと見て淹れてみよう。
そして最後に。
ネルのお手入れは面倒くさいです(^^;)
使用したネルは水につけて冷蔵庫で保管します。
お水も毎日交換しないといけません。こりゃあ大変だ~。
洋服の長袖を着なくなって困ること。
園芸をするときに腕に草が当たってかゆくなる。
そりゃそうだ。
なので、腕を覆うものを作ろう。
でも、事務が使っていそうなゴムでとめるやつは、なんだかね~。
ようやく手甲を作る時が来た!
だが、実物を触ったことがないしなー。
民具の本などを参考に縫うか。
ネットで調べたら、コスプレや祭り等は多々ありますが・・・。
実用的&日常的に使うものがいいです。
とりあえず、まずは作ってみて改良していくことに。
雰囲気は、依然作った脚絆と同じだろう。
半着や袴と違って構造も簡単だしサイズも小さいのでサクッと。
生地は、半着&袴を作ったときに余ったツイル生地。
腕につけてみたら、まーまずまず。
まだまだサイズ等が微妙なので修正&改良が必要。
片方を縫って、それに改良を加えてもう片方を縫ったので、左右のサイズが違う。
たぶん今後も一つずつ改良していくので左右揃うことはないだろう。
それもまた面白い。
この勢いで、脚絆も改良。
前回作った脚絆に修正を加えて。
これまた一つ作って、修正してもう一つ作ったので左右サイズが違う。
袴と一緒に使う想定でしたが、足に直接つけてみたところ。
以外にしっくり。
これは!手甲とともに冬の防寒に使えそう。