洋梨

頂き物のラ・フランス。

室温で追熟させてから食べるらしいんだが…。熟す気配がない(^^;)

だって我が家の室温は冷蔵庫と同じだもの。

押してみて少し柔らかくなったら食べて良いみたいなんだけど、いまだに硬い。

でもヘタの辺りがシワシワになってるからもう切ってみた方がいいんだろうか?

う~ん…見極めが難しい果物だな。

ラングドシャ

前回、カスタードクリームを作った時に余ってしまった卵白。

どうやって消費しようかな~?と調べてみたところ、卵白でラングドシャが作れるらしい!

ラングドシャ大好き!(>▽<*)さっそく作ってみよう♪

材料は卵白、バター、砂糖、小麦粉。どれも卵白と同量で計ればいいみたい。

な~んだ!簡単じゃ~ん♪

って、思ったことを後で後悔する…

焼いてる最中に生地が広がってくっついてしまった(;0;)

しかもサクサクしてない!!

ラングドシャはサクサクが命なのに。なんで?

なんかクニャクニャしてぬれ煎餅みたいな食感に出来上がってしまった。

シンプルゆえに難しいお菓子なんだなぁ…と感じました。

ちなみに、ラングドシャはフランス語で「猫の舌」という意味です(^ω^)

また失敗

作り置きしていたアップルフィリングが冷凍庫にあったので、それを使ってお菓子を作りましょ(^^)

アップルパイが食べたかったけど、パイ生地を一から作るのは面倒なので…タルトにします。

まずはタルトの土台を作ります。

今回はキレイに焼けた気がする♪

ここにリンゴを並べるだけじゃ味気ないので、カスタードクリームをプラスしよう。

で、カスタード作ったけど…温めすぎてクリームが硬くなってしまった(;;)

あれ?前も同じ失敗をしたような?

学習しないなぁ自分…(-△-;)

作り直す気はしないのでそのまま完成させました。

やっぱりカスタードクリームは難しいな。またリベンジしたい(>0<)

里芋そぼろ煮

里芋頂きました(^0^)わーい!

でも、料理が苦手な私には難易度の高い食材です(笑)

とりあえず、レシピを検索して一番最初に出てきたのを作ってみる。

ひき肉を炒めて、里芋を加えて、だし、酒、醤油、みりんを入れて煮る!

はい。完成!

それなりの品が出来た(^▽^)

酒、醤油、みりんで煮れば何でも美味しくなるね♪

輪切りの木

お茶の時間に思い付きで、チェーンソーで輪切りにした木の上にカップとお菓子を置いてみたら…

なんかお洒落なカフェっぽくなった(*^0^*)

ありあわせの物を並べただけなのに、なんだかお洒落に見えてくる魔法(笑)

でもこれ、切ったやつをそのまま持ってきたから皮の部分から虫がワラワラ出てきた。

次に使う時までにキレイにしておこう(^^;)

半纏の出番

寒さに耐えれなくなってきたので半纏(はんてん)を出しました。

もう7年くらい使っているので、袖がボロボロ…

繕うか当て布しなきゃなぁ…。

いっそ一から自分で作ろうかな?

だって市販品おばあちゃんみたいな柄のしか売ってないんだもん(^^;)

手縫い糸で作ってみた

絹糸以外の糸でタッセルを作ったらどんな感じだろう?

と思って、ポリのボタン付け糸で作ってみることに。

糸が細くて作業しづらいな(-_-;)

一応完成したけど…、

やっぱ絹糸の方が艶があって綺麗だよな~。

ボタン付け糸は無しだな(^^;)

おからクッキー

先日冷凍保存しておいたおからを全部消費しちゃおう。ってことで今回はお菓子に使います。

【ココアおからクッキー】

材料:おから130g、薄力粉90g、ココアパウダー10g、砂糖50g、バター70g、卵1個

・室温に戻したバターをクリーム状に練り、砂糖を加えて擦り混ぜる。

・溶き卵を数回に分けて加え、その都度よく混ぜる。

・おからを加えて混ぜる。

・薄力粉とココアパウダーを振るい入れて混ぜる。

・棒状にしてラップに包み、冷蔵庫で30分寝かせる。

・5mmくらいの厚さに切って、クッキングシートを敷いた天板に並べる。

・170℃に予熱したオーブンに入れて、20~25分焼く。

完成!

美味しいけど、なんか食感がモチモチしてる。

クッキーじゃなくて、スポンジケーキのような?ブラウニーのような?なんだか新食感のお菓子に出来上がりました(笑)

年賀切手

来年の年賀状が販売開始されましたね。

もうそんな時季かぁ~。1年経つの早いなぁ(`▽`;)

てなわけで、さっそく買ってきました。年賀切手♪

年賀切手は生産数が少ないので早く買わないと売り切れちゃうんです(><)