先日、無理な力を加えてチェーンソーの部品が破損。
チェーンの張り具合を調整する部品。
買い換えないといけないかと思いましたが・・・。
とりあえずネットで部品が売っていないか調査。
そしたら売っていました。
価格は120円。
早速購入。
テンションスライドというパーツ。
これを交換したら直りました。
修理完了。
引き続き薪づくりだ。
それにしてもこんな部品まで手に入る便利なサイトがあったなんて。
先日、無理な力を加えてチェーンソーの部品が破損。
チェーンの張り具合を調整する部品。
買い換えないといけないかと思いましたが・・・。
とりあえずネットで部品が売っていないか調査。
そしたら売っていました。
価格は120円。
早速購入。
テンションスライドというパーツ。
これを交換したら直りました。
修理完了。
引き続き薪づくりだ。
それにしてもこんな部品まで手に入る便利なサイトがあったなんて。
その数日後、また風が吹いていたので栗を見に行った。
そしたら、中身が入っているのが落ちていました。
1回目ほどの量ではありませんが、栗ご飯にするにはちょうどいい量。
今年は2回も栗ご飯を食せました。
来年も強風が吹いたら栗拾い。
また食べたくなったが。
たまにだったらいいけど、毎回アルミホイルでくるむのもあれだし。
なんかいい方法ないかな。
そうだ。思い出した。
天井裏に焼き芋器があったような。
ホコリを被って眠っていました。
やきいも鍋。
以前どこかで貰ったような気がするような。
ようやく出番が来ました。
サツマイモをそのまま入れ。
薪ストーブの上に置くだけ。
あとは蓋をして2時間待つ。
焦げずに中までよーく火が通っていました。
ねっとりして美味しい。
冬のおやつは焼き芋で決まりだな。
なんか最近、火を焚いている時に煙が焚口から出てくる。
煙突が詰まっているのか。
そんなに早く煤だらけになるのか?
とりあえず掃除してみるか。
煙突内。
煙が通らないほど煤はついていない。
煙突と釜の繋ぎ目。
こちらも煤まみれだけど煙は抜ける。
もしや釜の中か。
焚口の上の蓋を開けて掃除してみたところ。
薪を焚く部分との間の隙間が煤で詰まっていました。
ここが原因か!
煤を落として掃除完了。
いつも通りに風呂を沸かしてみたら。
熱々。
温まりが格段に早くなった。
煙突掃除だけでなく釜内の掃除も大事なことを知った。
せっかく火がついているので焼き芋。
火の近くに置いて、ゆっくり待つこと2時間。
表面は焦げずに中心までよーく火が通っていた。
ねっとりした焼き芋になった。
漢服の画像をみていたらふと思った。
スカートみたいなやつ。
これ子供服にいいじゃん。
構造を調べてみたら巻きスカートのようです。
巻き加減を変えたら長く着られそうだし。
形もシンプルで縫いやすそう。
日本では「裳」というやつ。
僧侶が岩に掛けて地名になったとかゆうやつ。
早速縫ってみた。
一つ身長着を縫ったときに余っていたオックスフォードのダマスク柄。
スカート類は縫わないので襞部分がよくわからなかったけど。
なんとなく縫う。
早速、着せてみる。
着方は、中国人の漢服を着る動画を参考に。
便利な世の中だ。
サイズもぴったり。
かっこいいねー。
襞を研究して他にも「裳」を作ってみるか。
洗濯したらどこかの岩に掛けてみようかな。
涼しくなってきて久しぶりに一つ身長着。
丈が短い。
でも心配ご無用。
腰揚げを調整すれば問題なし。
一旦腰揚げの糸をほどいて。
前よりも少し丈を長くして再度腰揚げ。
ぱっと見た感じはあまり変わりませんが。
着たら足も隠れてちょうどよい長さに。
腰揚げ位置を変えたらまだまだ着られる。
昨日は強風。
こんなに風が吹いているとなんか飛んできそう?
栗!
強風で栗が落ちていそう。
すぐに拾わないと夜の間にイノシシに全部食べられてしまう。
たくさん落ちるのを待って夕方に拾いに行った。
案の定、たくさん落ちていた。
イノシシがイガを取るのを想像しつつその場でイガを外す。
結構、綺麗な状態のものが多く大収穫。
とりあえず一晩水につけて鬼皮を柔らかくした。
鬼皮と渋皮をせっせとむく。
先日、導入した薪ストーブで炊いてみるか。
まずは蓋を開けて直火の強火。
フツフツしてきたら蓋を閉めて焦げないように弱火でじっくり。
炊飯完了。
いい具合に炊けた。
土鍋栗ご飯。
ホクホクしていて美味しかった。
秋の味覚を堪能しました。
薪ストーブの設置完了。
試しに火をつけてみた。
薪ストーブ本体から煙が出てきて驚く。
使い始めは塗装から煙と臭いが出るらしい。
使っていくうちに臭いは落ち着いてくるので問題なさそう。
思った以上に部屋が暖かくなります。
寒くなってきたら本格的に使用開始だな。
外の煙突を取り付け。
風で飛ばされないようにワイヤーで固定してみた。
屋根から落ちないように作業。
屋根の上はドキドキする。
まずはこんな感じで使ってみるか。