天井裏の窓にメガネ石を設置。
壁に穴を開けるのは大変。
だけど、ちょうどいいところに天井裏の窓。
木枠で頑丈に固定してメガネ石を設置。
煙突の長さもちょうど良さそう。
次回は外の煙突の取り付け。
天井裏の窓にメガネ石を設置。
壁に穴を開けるのは大変。
だけど、ちょうどいいところに天井裏の窓。
木枠で頑丈に固定してメガネ石を設置。
煙突の長さもちょうど良さそう。
次回は外の煙突の取り付け。
天井に煙突を通したものの。
穴が開いたままだと熱が全部天井裏に流れてしまう。
鉄板で塞ぐか。
トタン板を買ってきて丸く穴を空けて完成。
次回はメガネ石の設置。
今回は遮熱板を設置。
薪ストーブを部屋の真ん中に置くと。
・子供の遊ぶ場所が狭くなる。
・煙突が長くなる。
・薪をとりに行きづらい。
なので部屋の隅に設置することに。
でも引き戸が近くなりすぎる。
だから遮熱板が必要。
ブロックを積み上げたりする予算、時間がないのでとりあえずケイ酸カルシウム板を付けることにした。
まずはこんな形で使ってみよう。
これまた熱くなりすぎたら改良していこう。
今回はストーブを置く場所。
ブロックを重ねて、その上にケイ酸カルシウム板。
ブロックは崩れかけの納屋の横に置いていた。
なので良く洗って使う。
とりあえずこれで様子見。
もし熱くなり危険そうだったら変更だな。
薪ストーブの準備その2。
天井の穴あけ。
1階部分に煙突を通せるところがなかったため天井裏の窓から煙突を出すことにした。
なので煙突を天井を通さなくてはならない。
立派な天井板に穴を空けた。
次回は薪ストーブ台の準備。
先日、子供袴を縫った。
そしたら自分の袴も縫いたくなった。
何度か自己流で袴を縫ってきましたが再度、形を検証してみようと思った。
なので時代衣裳の縫い方を図書館でリクエスト。
やっぱり参考になります。
次はどんな柄にしようか。
そろそろ、薪ストーブの設置を始めようか。
材料はだいぶん前に揃えていましたがやる気にならず。
最近涼しくなってきたので設置を始めなければと思い作業開始。
まずは煙突のメガネ石から。
薪風呂で1回作っているので前回と同じ段取りで。
乾くまで時間がかかるので次回は天井の穴あけだな。
薪割り台に使う丸太。
昨年、伐採したコナラ。
林の中に置いたままにしていたのを輪切りに。
ちょうどいい大きさ。
右に曲がろうとウインカーを出そうとしたら・・・。
なんか早い。
こんな早さだったっけと思い左を確認したら。
やっぱり右のウインカーの点滅は早かった。
最近、車の調子が悪いのでまた故障か。
降りて状況を確認したら右前のウインカーが点いていない。
ネットで調べたらウインカーの電球が切れていると早く点滅するようでした。
ホームセンターの近くだったので型番を調べて購入、家に帰って電球交換。
交換した電球は、緑青まみれでした。
交換したら無事に通常の点滅に戻りました。
生き物を観察するために虫かごを購入。
先日、家の中にいたアオダイショウの子供を外に逃がした。
マムシ柄に似ていたのでもう少し観察したかったけど容器がなかったため断念。
次見つけたら虫かごに入れてじっくりと観察しよう。
ヘビのほかにも昆虫も観察できる。