4年ほど使っていたマウス。
左クリックが効きづらくなった。
仕事で一日中カチカチしていたからなー。
分解してスイッチ部分に接点復活スプレーをしたが改善せず。
長く使っていて手に馴染んでいたし。
同じ機能があるマウスがあまりないので修理することにした。
ネットで調べたら同じスイッチが売っていた。
購入してスイッチ交換。
左クリックが復活!
まだまだ長く使えそうです。
4年ほど使っていたマウス。
左クリックが効きづらくなった。
仕事で一日中カチカチしていたからなー。
分解してスイッチ部分に接点復活スプレーをしたが改善せず。
長く使っていて手に馴染んでいたし。
同じ機能があるマウスがあまりないので修理することにした。
ネットで調べたら同じスイッチが売っていた。
購入してスイッチ交換。
左クリックが復活!
まだまだ長く使えそうです。
先日、無理な力を加えてチェーンソーの部品が破損。
チェーンの張り具合を調整する部品。
買い換えないといけないかと思いましたが・・・。
とりあえずネットで部品が売っていないか調査。
そしたら売っていました。
価格は120円。
早速購入。
テンションスライドというパーツ。
これを交換したら直りました。
修理完了。
引き続き薪づくりだ。
それにしてもこんな部品まで手に入る便利なサイトがあったなんて。
右に曲がろうとウインカーを出そうとしたら・・・。
なんか早い。
こんな早さだったっけと思い左を確認したら。
やっぱり右のウインカーの点滅は早かった。
最近、車の調子が悪いのでまた故障か。
降りて状況を確認したら右前のウインカーが点いていない。
ネットで調べたらウインカーの電球が切れていると早く点滅するようでした。
ホームセンターの近くだったので型番を調べて購入、家に帰って電球交換。
交換した電球は、緑青まみれでした。
交換したら無事に通常の点滅に戻りました。
破れた保冷バッグの修理が終わりました(^^)
元は紙袋みたいな形をしていたけど、両サイドを折り込んでボックス型に作り変えました。
破れた部分をカットしたので少し小さくなってしまいましたが、何とかまだ使えそうです♪
お買い物の時に使っている保冷バッグ。
中身を詰めすぎて袋口の縫い目が裂けてしまいました(T0T)
まぁ、値段が値段なのであまり丈夫には出来てないんでしょうね。
買い替えてもいいけど、ちょっと縫い直してみようかな?
いやぁ~…ここまで分解したらヤル気なくなってきちゃった(笑)
4年間ずっと見て見ぬふりをしてきた場所にそろそろ向き合ってみようかな。
それは、洗面所。
「いつか直そう。いつか直そう。」と言い続けて今に至る…。
汚くてスミマセン。廃墟の時のまんまです(^^;)
排水のパイプが折れているだけなので、パイプを取り換えて綺麗に掃除すれば使えるはずなんですが、なんかヤル気が起きない。
穴の開いた風呂敷。
主に風呂敷バッグに使用していた。
結構前に穴が開いていたけど放置していた。
そろそろ使うか。
しかし、このまま使うと何か落ちそうなので修理。
違う布を上から縫うだけ。
縁はギザギザミシンでとめる。
これでまた使えるようになった。
壊れているハーモニカ箪笥。
そろそろ直すか!
中段の着物をしまうところ。
丁番から扉が外れている。
特殊な感じで扉が付いていたみたいなのでこのままだと扉が付かないな。
丁番を交換しようと思ったが、本体から外すの大変そう。
それにこの丁番、カッコいいし。
ということで、このもともと付いている丁番に扉をつけるか。
さてどうしようか。
ボルトで付けよう!
まずは、丁番に穴を開け。
扉に空いていた穴を少し広げて。
ボルトでガッと締める。
木ネジだと扉が割れてしまうと思ったので。
いい感じに扉が直った。
これで着物がしまえるぞ!
次は、きちんと閉まらず、開けにくい引き出しの修理。
気が向いたらやるか。
倉庫片付け手伝いの時に手に入れた押切器。
押切器を使うのは、高校生の時以来。
懐かしいなー。
しかし2回ぐらい使用したら柄が壊れた!
でも修理すれば問題なし!
新しい柄になるのは。
最近、柄によく使う木。
修理完了!
さあ何を切ろうか。
隣の崩れそうな納屋に眠っていたノコギリ。
錆び錆びで刃も無い。
刃の部分は、鉄くずにしか見えない。
ほとんどの方は、ゴミというだろう。
二尺八寸(約85cm)ほどある長いノコギリ。
刃渡りは、一尺三寸(約40cm)。
とりあえず捨てずに置いていた。
やっと出番が来た!
こいつを復活させてみるか。
表面は錆びだらけ。
刃の先はボロボロ。今にも砕け散りそう。
試しに何か切ろうとしても全然切れない。
早速、自己流目立て。
目立てヤスリでやすってみたら錆びの下は全然問題なさそう。
錆びは表面だけのようだ。
先のボロボロ部分は、取り除いた。
薪を切るようにしたいので強引にペンチでアサリも付けた。
全体の錆びを金だわしで削ったら完了。
五寸(約15cm)の丸太を切ってみたら切れた!
自分で使うぶんには問題なさそう。
捨てずに置いておいて良かった!
表面が錆びていても中の金属が問題なければまだまだ使える。
また一つ道具が復活した。
薪づくりが楽しくなりそうだ。