土鍋で玄米ごはん

玄米ごはんの魅力にすっかりハマって定期的に食べるようになった。

でも、炊飯器の玄米モードで炊くとベトベトした蒸気が出て炊飯器がかなり汚れるのが悩み…。

なので今回は土鍋で炊いてみることにしました。

まずは、玄米2合を軽く洗い、浮いてきたゴミを流す。

水に浸けて7~8時間置く。

ザルにあけて良く水を切り、土鍋に玄米、水(500ml)、塩(小さじ1/2)を入れて軽くかき混ぜて塩を溶かす。

土鍋に蓋をして中火にかけ、沸騰したら弱火にして25~30分炊く。

炊き上がり直前に数秒強火にして火を止める。15分くらい蒸らしたら完成!

うまく炊けるかドキドキだったけど、芯も残らずモッチリ炊き上がりました(^^)d

そして炊飯器に比べて洗い物が断然楽!!

土鍋栗ご飯

昨日は強風。

こんなに風が吹いているとなんか飛んできそう?

栗!

強風で栗が落ちていそう。

すぐに拾わないと夜の間にイノシシに全部食べられてしまう。

たくさん落ちるのを待って夕方に拾いに行った。

案の定、たくさん落ちていた。

イノシシがイガを取るのを想像しつつその場でイガを外す。

結構、綺麗な状態のものが多く大収穫。

とりあえず一晩水につけて鬼皮を柔らかくした。

鬼皮と渋皮をせっせとむく。

先日、導入した薪ストーブで炊いてみるか。

まずは蓋を開けて直火の強火。

フツフツしてきたら蓋を閉めて焦げないように弱火でじっくり。

炊飯完了。

いい具合に炊けた。

土鍋栗ご飯。

ホクホクしていて美味しかった。

秋の味覚を堪能しました。

十五合炊飯

今まで一升炊き(十合)の羽釜でご飯を炊いていました。

もう少し大きめの羽釜もあるので1.5升(十五合)を試しに炊いてみた。

いつもより1.5倍なのでどうなるかと思いましたが。

いつもと変わらず炊けました。

この羽釜でもう少し多く炊けそうなので次は1.8升を炊いてみるか。

熾火

最近、羽釜での炊飯を再開。

今日も美味しいご飯が炊けました。

ご飯を炊いた後の熾火。

やっぱり直火はいいですねー。

土鍋ごはん

薪不足のため、最近はカセットコンロで調理してます。

我が家には炊飯器が無いので、とりあえず今は土鍋でご飯を炊く。

囲炉裏で薪の火を扱っているとガスの火加減なんてちょろすぎる(笑)

炊けたけど、もう少しおこげが欲しかったな。

2代目、簡易かまど

初代簡易かまどが限界。

こいつで米を炊くので使用頻度が多い。

穴が空いてきて、接地部分もボロボロ。

炊飯している時に壊れたら危ないので引退。

3年半ほど使用したかな。

ちなみにこいつは、今住んでいる家を片付けたらでてきたやつ。

2代目を購入し早速炊飯。

今回は頑丈そうなステンレス製。

新品はやっぱり銀色。でも1回使用したらもう真黒。

2代目簡易かまどでも美味しいご飯が炊けました。

そろそろ限界の簡易かまど

炊飯に大活躍の簡易かまど。

使い始めて、もうすぐ3年。

こいつは今住んでいる家にあったもの。(空き家の掃除で出てきた)

 

羽釜でご飯を炊くときは、いつも使用。

強火力で炊いたほうが美味しそうなので竹を使ってガンガン火を焚く。

そんな使い方をしているので、ボロボロ。

途中に穴も空いてきた。

そろそろ限界に近づいているのか。

 

まだもう少し使えそうだが。

壊れたら何に使おうか考えておこう。