//改造箇所↓のPHPまで?> 火鉢で焼き芋 だんだん寒くなってきたので、最近は夕食を作った後の炭火を火鉢に移して暖をとっています。 火鉢は暖房だけでなく、おやつも作れちゃうんですよ(^ω^) ミニサイズのさつま芋をアルミホイルで包んで炭の中に投入。 お芋の良い香りがしてきたら丁度食べ頃♪ ほくほく(*^0^*) でも、時々放置しすぎてお芋自体が炭になってしまうことも…(‐‐;
//改造箇所↓のPHPまで?> 電子ミシンを修理 移住前から使用している電子ミシンを使おうとしたら・・・ 逆に布が送られる!(ずっと返し縫い状態) 直せるんじゃないかと思いカバーを開けて試行錯誤。 全然わからない! と思いきや。 返し縫いレバーをたどってみたところ・・・ 元の位置に戻らない部品を発見! ★元に戻らない状態(上から押さえていないのに部品が下がったまま) ★基本の状態(部品が上がっている) ★返し縫い状態(上から部品を下げている) とりあえず取り外してみたら全然回転しない! 油が固まっているようなので良く拭いて油をさしました。 修理完了! 今まで通りに布が前に送られる。 前進が良いですね。 ずっと後退したままだと困りますから。
//改造箇所↓のPHPまで?> 浴衣の肩を繕う いつも着ている浴衣がボロボロになってきたので繕った! まずは肩の部分を。 ★修繕前 前回、修繕した時は破れた部分をフランケンシュタインみたいに縫ったけど他の部分も破れてきたので全体に布を縫い付けた! ★修繕後 これで肩は当分大丈夫! しかし!背中も結構破れてきたので次は背中を修繕予定。 着物や浴衣を修繕していけば長く使えて愛着がわいてくる。 「ほど暮らし」、繕えるものは繕っていく暮らし。 繕う方法(特に靴下について)を書いた本を見かけない。 そんななか見つけた本をご紹介。 結構いろんな繕う方法がのっているので参考になりました。 「繕う」。いい言葉だ!