先日作った天蓋。
数日使ってみて効果あり。
外と中での体感温度が違う。
天蓋の中から外に出ると寒さを感じる。
先日作った天蓋。
数日使ってみて効果あり。
外と中での体感温度が違う。
天蓋の中から外に出ると寒さを感じる。
サツマイモは、ふかし芋が一番。
焼き芋だと生だったり焦げたり加減が難しいけど。
ふかし芋の場合は、一定時間以上蒸しておけば、ほぼ成功する。
今年の年賀状は、紙を作ってみた。
といっても、繊維からはまだ出来ないので、まずは牛乳パック再生紙。
墨は、いつもの自家製煤の墨。
染み込むと予想していたけど全く染み込まない。
自家製墨と牛乳パック再生紙の相性が良かったようです。
あと墨が去年よりいい感じになったような気がする。
作って時間が経って馴染んだのでしょうか。
熟成された感が有るような無いような。
ベビーサークルを置いている部屋は、我が家で一段と寒い。
下からの冷気と横からの隙間風。
ダンボールなどでベビーサークルを囲ってみましたが上からも風が来る。
でも囲ったところは、隙間風が減少するので寒さが少し和らぐような。
さらに蚊帳で覆うと幾分かましになる。
なにかいい方法はないだろうか?
テントを再開しようと思ったけど小さいしな。
ティピにしようかと思ったけど、天井そんなに高くないからベビーサークルは覆えない。
あと寝るところを覆うものといえば・・・。
天蓋!
いや、あれはただの飾りだろう。
調べたみたら、防寒や防塵のためにつけていたこともあったらしい。
ただの貴族の飾りではありませんでした。
ということで天蓋を導入してみることに。
形は蚊帳のようなものだし、付け方も同じなのでそんなに難しくなさそう。
シーチング生地がちょうど良さそうなので2反を入手。
長いので縫うのに時間がかかりましたが何とか完成。
天井からぶら下げて設置。
効果はというと、天蓋の中は外より寒くないような気がする。
風を遮るだけでこんなに違うのか。
隙間風だらけの古民家には、冬は天蓋はありです。
しかも、天井の隙間から落ちてくるホコリも防げるし。
学ぶべきは、先人の生活だな。
ここに来る前から育てている?カエデ。
前住んでいたところで庭の鉢から自然と生えてきたやつ。
今年は今までで一番綺麗に紅葉している気がする。
まだ小さいけれど大きくなったら庭で紅葉狩りが出来そう。
今朝は一段と寒いような気が。
外はきれいな白に。
霜。
寒さが増してきて足が寒い。
そんなときは脚絆を付けてみよう。
やっぱり温かくなった。
脚絆すごい。
一旦、火の前で温まると離れられなくなる。
鍋では、昨冬の最後の鹿肉を下茹。
最近、薪が豊富なのでどんどん焚ける。
敷布団をどけてみたところ・・・。
スノコの下にドロバチの巣が出来ていた。
驚き。
隙間があればどこでもドロバチの巣。