バラの葉っぱの裏側に謎の卵が。
何の卵だろうか。
調べてみたらアブっぽい。
そういえば、よくアブが飛んでいたような。
バラの葉っぱの裏側に謎の卵が。
何の卵だろうか。
調べてみたらアブっぽい。
そういえば、よくアブが飛んでいたような。
そういえば以前「生米パン」を作った時にサイリウムハスクの説明を忘れていましたね。
あらためて説明します。
聞き慣れない名前なので怪しげな添加物に思われそうだけど、サイリウムハスクはオオバコ属のプランタゴ・オバタという植物の種子の殻を粉末状にしたものです。
水を加えると固まる性質をもっているので、米粉やオートミールでパンを作る際にグルテンのような役割を担ってくれます。
糖質ゼロ、食物繊維が豊富なのでダイエットや健康食品として注目を浴びています(^^)
子供と科学実験。
バタフライピーティーの色の変化。
青色が。
レモン汁を加えると。
紫色に。
とても喜んでいました。
レモン汁を加えたお茶は、夏に飲むと爽やか。
もう8月かぁ…。
どおりで暑いわけだ(;><)
庭のレモンバーベナ。
2mぐらいまで成長。
レモンバーベナってこんなに大きくなるんだな。
ここまで大きくなったのは初めて見た。
どこまで成長するのか。
きなこってあまり使わないけど一袋の量って多いよね(^^;)
てなわけで、今回はきなこたっぷりクッキーを作ります。
半端に残ってたオートミールもあったのでそれも混ぜちゃいましょう♪
【材料】
きなこ(30g)、粉砕オートミール(30g)、薄力粉(50g)、砂糖(30g)、バター(65g)、卵黄(1個)
室温にもどしたバターをホイッパーで練り、砂糖を加えて擦り混ぜる。卵黄も加えてよく混ぜる。
きなこ、粉末オートミール、振るった薄力粉を入れ、切り混ぜて最後は手でひとまとめにする。
棒状にしてラップに包み、冷蔵庫で30分~1時間休ませる。
5mmの厚さで切って天板に並べ、170度に予熱したオーブンで20分焼く。
完成♪
サクサクほろほろで美味しい!!
このクッキー、パンを焼いた後のオーブンで連続で焼きました。
オーブンの予熱って結構時間が掛かるから、連続して焼いちゃった方が時間的パフォーマンス的に効率良いよね♪
おやついっぱい♪
うへへ(*^q^*)
壁に排水ホースを通そうと思ったら・・・。
壁の中は空洞でした。
ベニヤの板、空洞、ベニヤの板、薄い鉄板。以上。
どおりで増築された台所がかなり寒いなと。
土壁とか想像していたので、結果、簡単に穴を空けられました。
やっぱこれでしょ!
先日作ったリュスティックに自家製あんことバターを挟んでいただきま~す♪
うんまい!!
幸せ~!!\(;▽;)/
害獣の脅威が減ったのでバラ栽培を再開。
新たに購入した苗をとりあえず鉢植え。
そしたらまっすぐ上にぐんぐん伸びてきた。
購入時は30cmほどでしたが、現在は2mぐらいまで成長。
秋にどこかに植えようかと思っていますが、それまでにもっと伸びそう。
捏ねずに本格的なパンが作れるレシピを見つけたので早速作ってみました(^0^)
ボウルに材料を入れてゴムベラで混ぜ、ひとまとまりになったらラップをして20分休ませる。
ゴムベラで下からすくい上げて中心に押し込むような動作を20回くらいした後、またラップをして20分休ませる。
同じ作業を繰り返して20分休ませる。
また同じ作業を繰り返してラップを掛け、今度は冷蔵庫の野菜室で12~18時間休ませる。
小麦粉を振った台の上に生地を出し、カードで6等分する。
気泡を潰さないように丸め、天板に並べる。40度40分で発酵させる。
オーブンを250度で予熱。
発酵が終えたら、小麦粉を振って切込みを入れる。霧吹きを掛けて予熱が完了したオーブンで13~15分焼く。
はい!完成!
おぉ!いい感じ♪
良い焼き色♪
外バリッ!中モチッ!本当に簡単で美味しいパンが焼けた!
感動~(*^▽^*)