今回の煙突掃除の間隔は1か月。
煤はそこそこ溜まっていた。
冬のガンガン火を焚く期間は、1か月間隔ぐらいで煙突掃除をしたほうが良さそう。
完全に乾いている薪ばかり使うわけでもないので。
今回の煙突掃除の間隔は1か月。
煤はそこそこ溜まっていた。
冬のガンガン火を焚く期間は、1か月間隔ぐらいで煙突掃除をしたほうが良さそう。
完全に乾いている薪ばかり使うわけでもないので。
薪ストーブの上で餅を焼く。
直火じゃないので時間はかかりますが、よくのびる餅に焼きあがります。
昨日、現場調査をしていただいた。
電柱から納屋の取付点までが電力会社の所有の可能性があり。
納屋の取付点から母屋までは所有外で費用かかかる可能性がありましたが。
結果的には、電柱から母屋まで電力会社の所有だそうです。
なので費用の発生無し!
安心しました。
工事は、急ではないので3か月後を目安に調整いただけるそうです。
移動後はこんな感じになりそうです。
電柱間にワイヤーを張り。
そのワイヤーに沿って途中まで引込線がきて。
そこから母屋に引き込むみたい。
正直、納屋の電線は邪魔だったので助かります。
納屋がどんどん崩壊していく。
かかわらないでおこうと思ったけど・・・。
電気の引込線が納屋を経由。
崩壊により引込線を支える金物が外れそうになっていた。
さすがに引込線は自分で移動できないので電力会社へ連絡。
場合によってはお金がかかるみたいな。
明日、現場確認をしてくれるそうです。
薪で風呂を沸かすと熱々になる。
冬だと適温に沸かすと、入った後はお湯が減った分、水を足す。
温度が下がるので次の人が入れる温度になるまでまた時間がかかる。
なので最初に熱々に沸かす。
そして混ぜずに熱々の上の部分のお湯をバケツにためる。
減った分、水を足すとちょうどいい温度になる。
入った後、この熱々のお湯を戻せば次に入る人も熱々になる。
薪の風呂は、温度調節が必要なので工夫が必要。
久しぶりにずっと雨が降っているような気がする。
そんな雨の中。
鳥が木にとまっていた。
今使う乾燥した薪を集めつつ、来季用の薪も集める。
枯れているけど中心はまだ水分が多い木。
そんな木は薪割りをして縁の下に積んで乾かす。
イノシシに荒らされてから放置していた庭。
今年は侵入されないようにした。
春になったら種を蒔く予定。
なので畝を直す。
やっぱり園芸は楽しいな。
薪割りをしたあとは、小鳥がやってくる。
斧の柄にピタッととまる小鳥。
薪に入っている虫を食べているようです。
最近拾ってくる薪には、大量のアリやカミキリムシの幼虫が出てくる。
この勢いで春にケムシを食べてほしいな。
今年もモモを食べたいので。
今日は風も吹いていて寒いなー。
そんな時は薪ストーブの前に。
部屋の風通しが良いので薪ストーブから離れると寒いですが。
近くだと暖かい。