煙突掃除

煙突掃除ブラシを手に入れたので使ってみた。

まだ10回以下しか薪風呂を使用していないけど、どれぐらい煤が取れるだろうか。

本体と煙突のつなぎの部分には結構たまっていた。

煙突掃除ブラシで煤を集めてみると。

そこそこの煤がとれた。

思ったより煙突掃除が大変じゃなかったので数か月に一度の煙突掃除は問題なさそう。

どのくらいの頻度がいいのか確認してみるため。

今度は1か月後に煙突掃除をしてみるか。

灰かき

薪風呂の灰かき。

1回で結構な量の灰が出来るんですね。

簡易囲炉裏の場合は、残った灰をそのままなので気にすることがなかった。

出来た灰は、ふるって小さな炭と灰に分離。

風呂歴史

最近設置した薪風呂のお陰で、寒い冬でも温かい(と言うか熱い)お風呂に入れます♪

思い返してみれば仲田家の風呂は苦難ばかりだったなぁ。

2015年~2017年 簡易湯沸かし器「沸かし太郎」(初代)

2017年~2018年 囲炉裏で湯を沸かす「寸胴鍋次郎」

2018年夏 太陽光で温める「黒ポリタンクさん

2018年~2020年 「沸かし太郎」(2代目)

2020年2月~ 薪で沸かす「薪三郎」

特に辛かったのが寸胴鍋次郎の時…。囲炉裏でひたすらお湯を沸かして風呂に注ぐ。

熱々のお湯が入った熱々の寸胴鍋をお風呂に運ぶ作業が大変だし危ないし。煤だらけになるし。本当あの頃最悪だった(^^;)

しばらくは薪三郎で落ち着くかな。次はもしかして五右衛門風呂の「五右衛門四郎」か?!(笑)

合格

家を改装したいと思っても手をつけられない場所がある。

それは電気配線がある場所。

電気工事士の資格がないと、いじってはダメみたい。

いつか取得しようと思っていたけど昨年の夏にチャンス到来。

特別定額給付金を貰ったのでそれを活用。

受験料やら工具やら練習用配線などがかかりますから。

学習は、youtubeなどを利用。

そして本日。

技能試験の結果が発表されていて、合格していました。

このあと免状を申請。

免状が手元にきたら、いよいよ電気配線をいじれます。

これでコンセントの交換や配線の移動などの工事ができます。

家を自分で改装するなら、第二種電気工事士は必要ですね。

温水器撤去

壊れている温水器。

引越した時から壊れていて放置。

ようやく撤去。

重たくて撤去できないと思っていた。

でも中に水が入っていて、水を抜いたら運べるぐらい軽くなった。

空き家になって3年ほど+引越して5年ほど。

8年前の水が大量に出てきた。



空間ができた。