天井裏が暑い。
熱がこもって天井裏の空間の温度が高い。
小窓を開けると巨大オオスズメバチが入ってきそうなので開けっ放しにできず。
網戸を付けるか。
とりあえず通ることはないので木枠を作って網をはって固定。
開けておくと風が入ってくる。
少しは天井裏の温度が下がったような気がする。
天井裏が暑い。
熱がこもって天井裏の空間の温度が高い。
小窓を開けると巨大オオスズメバチが入ってきそうなので開けっ放しにできず。
網戸を付けるか。
とりあえず通ることはないので木枠を作って網をはって固定。
開けておくと風が入ってくる。
少しは天井裏の温度が下がったような気がする。
ぎゃー!!
洗濯機の下がビチャビチャになってる!!(T△T)
洗濯機もう寿命か…
15年くらい使ってるもんな…
今日は雨。
湿気てきたので薪ストーブを焚いて乾燥。
外は雨が降って湿気ていますが部屋干しの洗濯物は良く乾きました。
薪ストーブの乾燥力はすごい。
そろそろ洗面台を使えるようにするか。
洗面台の排水口が壊れていたので交換すれば直りそう。
ネットで排水口パーツが売っていた。
引っ越した時は、蛇口から水が出たので念のために確認。
出ない。
蛇口のパッキンが劣化しているかと思い交換してみたが。
出ない。
確実ではありませんが井戸から水が来ていたようです。
なのでこの蛇口は使えなさそう。
自分で水道管を付けようと考えましたが、違法なようです。
給水設備工事は業者しかダメなようです。
どこかの蛇口からホースで引っ張ってくるか。
今回の煙突掃除の間隔は1か月。
煤はそこそこ溜まっていた。
冬のガンガン火を焚く期間は、1か月間隔ぐらいで煙突掃除をしたほうが良さそう。
完全に乾いている薪ばかり使うわけでもないので。
薪で風呂を沸かすと熱々になる。
冬だと適温に沸かすと、入った後はお湯が減った分、水を足す。
温度が下がるので次の人が入れる温度になるまでまた時間がかかる。
なので最初に熱々に沸かす。
そして混ぜずに熱々の上の部分のお湯をバケツにためる。
減った分、水を足すとちょうどいい温度になる。
入った後、この熱々のお湯を戻せば次に入る人も熱々になる。
薪の風呂は、温度調節が必要なので工夫が必要。
3か月で煙突の曲がっている部分に煤が溜まって煙が通らなくなった。
なので寒くなった冬はどのくらい煤が溜まるか検証するために前回は12日後に煙突掃除。
そこそこ溜まっていた。
タールが固まって固形状のものも多かった。
そして今回も12日後に煙突掃除。
前回よりは断然少ない量。
しかもサラサラして粉状。
やっぱりここ数日は、乾燥している立ち枯れした木を使用していたので煙も少なく煤も溜まらなかったのだろう。
木の種類、乾燥具合でこんなに煤の溜まり方が違うのだと実感した。
それにしても煙突掃除後の薪ストーブは、心地いいぐらい吸い込みがいいですな。
なんかここ数日、薪ストーブの煙が薪の投入口から出てくるな。
寒いから煙突内に上昇気流が生まれず逆流するのかな?
原因がわからないのでとりあえず煙突内を掃除してみるか。
大量の煤。
煙突のL字部分に煤が溜まっていて煙が流れなかったようです。
煙突掃除後は、みごとに煙が煙突側に吸い込まれていくようになりました。
煙突の掃除の有無でこんなに違うのか!。
薪ストーブを導入して約3か月。
冬は2か月に1度ぐらいは煙突掃除が必要だな。
薪ストーブの設置完了。
試しに火をつけてみた。
薪ストーブ本体から煙が出てきて驚く。
使い始めは塗装から煙と臭いが出るらしい。
使っていくうちに臭いは落ち着いてくるので問題なさそう。
思った以上に部屋が暖かくなります。
寒くなってきたら本格的に使用開始だな。
外の煙突を取り付け。
風で飛ばされないようにワイヤーで固定してみた。
屋根から落ちないように作業。
屋根の上はドキドキする。
まずはこんな感じで使ってみるか。