壊れそうな納屋の前に生えているセンダン。
ここに来たときは生えていなかったような気がする。
そんなセンダン。花が咲きそうです。
はじめて見るセンダンの花。
まだまだ発見がいっぱいの家の周辺。
どのくらいの頻度で煙突掃除をしたらいいか検証中。
今回は、2か月。
煙突内は、そこそこ煤が出ましたがもう少し間隔をあけても大丈夫そう。
次は4か月後に掃除してみよう。
しかし、本体内の煤はかなり溜まっていた。
なのでこちらはもう少し間隔を短くして掃除したほうがよさそう。
庭のイボタノキ。
ブーンとクマバチが蜜を集めにきていました。
電気配線を交換中。
今回もコンセントが危険な状態だった。
コンセントのカバーを外したら・・・。
ホコリまみれだった。
危うく火事になるところでした。
なんか電線の周りが緑色になっているし。
のの字曲げが適当で欠陥工事がされているし。
新品のコンセントに交換完了したのでもう安心。
でも定期的に確認したほうですね。
昨年の秋に伐採した家の前のコナラ。
チェーンソーで板状にして乾燥させていた。
電気カンナを入手したので表面を加工。
若干段差が出来ましたが思った以上に平になりました。
自分で伐採した木で何かを作るのは楽しい。
今年の冬は、何年後かに利用するために何本か伐採しておこう。
先日、発芽したブドウ(巨峰)。
本葉が出てきた。
土間の照明を変更してみた。
今まではLED電球をランプシェードなしで天井から吊るしていました。
新しい照明は、瓶をランプシェードに壁面に取り付け。
日本酒の空き瓶を利用。
上善如水という酒だったような気がする。
ガラスカッターで傷をつけて炎であぶって水で急冷でパカっと切断。
貴重なストックしている空き瓶。
もう酒の飲まないのでオシャレ瓶が手に入らないなー。
今回はトイレのスイッチを交換。
もう驚きません。
案の定、銅線が見えていました。
交換完了。
家の電気配線を徐々に変更中。
危険な箇所が続々と見つかる。
器具と電線の接続は、中の銅線が・・・。
黒線の銅線が見えているし。
ビニールテープを巻いているところは被覆が斜めに切れていた。
電気工事、適当すぎるだろ。
あとは、ジョイントボックス内の「のの字曲げ」が1周半と巻きすぎだし。
究極は電線の切りっぱなしってところもありました。
ちなみに活線で電気通っていました。
技能試験で不合格になる内容のオンパレード。
ここを施工した方は、ちゃんと資格に合格した方だったのだろうか。
そのまま放置していたら火事になっていたなこれは。
あとは、半壊の納屋に電気配線が通っていたことや。
使われていないケーブルですがネズミにかじられて銅線が見えていたり。
全部、一度に交換できないので徐々に交換していこうと。
幸いにも火事になるほどの漏電はありませんでしたが。
長年使っていなかった古民家のブレーカーをONにするときは。
漏電検査をしてからONにしたほうが良いと学びました。
ブレーカーをONにしたら火事になっていた可能性もあったな。
薪風呂釜を設置しているところの天井を剥がしていたら・・・。
なんか大きなものが。
よく見てみると。
スズメバチの巣!
周りにスズメバチが飛んでいないので使われていないようでした。
それにしてもかなり大きな巣。
直径40cmほど。
これがもし使われている巣だったら大惨事になるところでした。