ガラス瓶の照明

先日は酒の瓶を使った照明をつけてみた。

今回は、違うガラス瓶を使った照明を設置。

100均の蓋つきのガラス瓶。

土間がさらにいい感じ。

ガラス瓶だと煤がついてもプラスチックより落ちやすい。

前は電球形LEDをそのままぶら下げているだけだった。

表面が真っ黒になって光がかなり弱くなった。

煙&煤まみれの囲炉裏に設置する照明は今のところこれがベストかな。

差込口は部屋のほうにあるので接続部分の心配も軽減。

土間の照明

土間の照明を変更してみた。

今まではLED電球をランプシェードなしで天井から吊るしていました。

新しい照明は、瓶をランプシェードに壁面に取り付け。

日本酒の空き瓶を利用。

上善如水という酒だったような気がする。

ガラスカッターで傷をつけて炎であぶって水で急冷でパカっと切断。

貴重なストックしている空き瓶。

もう酒の飲まないのでオシャレ瓶が手に入らないなー。

煤払い

『煤(すす)払い』は年末の大掃除のことをさす言葉みたいだけど、うちの煤払いは日常です。

土間の照明が煙に晒されて煤まみれ…

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これじゃ照明を点けても暗くて意味ないです(^^;

想像以上に煤まみれだったので外で掃ってきました。

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きれいになった?かな?

買った時は白かったんですが煙のヤニで茶色くなってしまいました…

煤は落とせますがヤニの汚れはさすがに回避できませんね(;_;)

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実はこの照明、地球の柄なんです。

煤が積って北半球が汚染されていました。

 

実は、現代の地球環境汚染をテーマにしたアート作品なんです!

とか言ってみる(笑)