マスク作ろ~

って思ったけど、マスク用ゴムが家に無かった(‐‐;)
買いに行かなくちゃ。

囲炉裏で火を焚いていると、煙で前歯が黒くなったりするので…(苦笑)
長時間囲炉裏のそばに居る時はマスクを着けようかと思ってね。
今更感あるけど(^^;

写真に写っているマスクの型紙は「 無料型紙工房ことろ 」さんのサイトよりダウンロードさせて頂きました。

無料型紙工房ことろ
https://www.cotoro.net/

凹む屋根

家の横にある納屋。

家の前の一段高いところから、ふと見てみると。

屋根が凹んでいた。

そもそも建物の中心に穴が空いていて今にも壊れそうな納屋。

なので極力近づかないようにしている。

どうしようかと、移住した時から考え中。

葉っぱがないナンテン

家の周りのナンテン。

葉っぱが少ない。

落葉樹か?そんなわけがない常緑樹のはず。

まー奴らのしわざだな。

鹿達。

年々食害が増えているような気がする。

でも安心。

家の前は、竹柵で守られているから。

日食

昨日は部分日食でしたね。

日食グラスを用意して待っていたのですが、あいにくの曇りで見ることはできませんでした。

残念…(>_<)

竹柵内の梅の蕾

竹柵のおかげで園芸エリアが広がった。

小梅ではなかった2本目の梅も安心の柵内。

そんな小梅。

蕾がたくさん出来て今にも咲きそう。

暖冬なので、まだ寒いのに咲かないかハラハラします。

まだ冬ですよー。

このまま異常気象で毎年どんどん暖冬になったらどうなることやら。

年賀状

お正月過ぎちゃったけど、ようやく年賀状を送り終えました(苦笑)
次は確定申告の準備をしなきゃ…(;_;)

ところで、年賀状にまつわることなんですが、「年賀郵便切手」というのをご存知でしょうか?

私は2年前くらいにこの切手の存在を知ったのですが、年賀状はハガキだけじゃなくて切手も販売されているんです。

正直、インクジェット紙の年賀状の発色があまり自分好みでなくて…、しかも印刷ミスしたらその分を追加で買いに行かなくちゃならないし。

でも、年賀切手なら自分の好みの紙に印刷できるし、印刷が成功したハガキに切手を貼れば書き損じハガキが発生しない。
こりゃ便利!(^▽^)♪

年賀切手には、ハガキ用(くじ付き、くじ無し)・封筒用(くじ付き、くじ無し)の4種類があります。
夫は今回封筒で年賀状を出しました(^^)

ただ、ひとつ注意点があって。
切手の下に朱色で「年賀」って書かないと、お正月前に届いたりする場合があるので気を付けましょう。

興味のある方は是非、年賀切手も使ってみてください♪

余談ですが、今年の年賀状に干支のイラストは描きませんでした。
だって…奴は敵ですもの(苦笑)

定番の裳掛塩の味噌

昨日は味噌仕込み。

自家製塩を使用した味噌。

何回か前の味噌仕込みから大豆は煮ずに蒸す。

里山定番の放置竹林。

地面には枯れた竹が山ほど。蟻が巣を作っていたりカミキリムシがいたりと燃料以外では使えなさそうな枯れた竹。

それを取ってきて程よい長さに切る。

乾燥しているので強火力。

煮ていたら確実に吹きこぼれますねー。

でも安心。

蒸しだと強火力で勢いがいい蒸気が出るので逆によい。

ほど暮らしに丁度いい加熱方法。蒸し。

3時間蒸しても燃料費は0円。助かります。

今季は先日仕込んた赤味噌とで2種類。

あとは熟成されるのを待つ。

「健康」

2019年の書き初め。

『健康』

昨年は体調を崩してばっかりいたので、今年の漢字は「健康」にしました(^^;

仕事をするにも、ほど暮らしをしていくにも、まずは健康第一!
自分が健康じゃなければ何も始まりません。

心も体もムキムキになれるよう頑張ります(^0^)q

「木」

2019年の書初め。

今年は「木」。

家の周辺にいろんな木が生えているので何かに使えないか考える年。

まずは、なんの木か調べて、ほど暮らしで使えないか調べよう。

枯れた木は今まで通りに薪に利用。

樹木に詳しい人がいればいいなと思っていたけど。

自分が詳しくなればいいことに気づく。

なので昨年もちょっとだけ調べて学んでみました。

正月が明けたら早速、樹木図鑑を借りてこよう。

今年も自家製墨で書初め

2人でラジオを聴きながら2時間ほど磨りましたがいまいち良い黒にならず。

年賀状を書いたときはいい黒だったような気がするけど、と思いつつ。

まだまだ試行錯誤が必要な墨。