ワッフルよだれかけ

最近、よだれかけを増やしていっている。

今回はダブルガーゼや晒し木綿以外の布を使ってみることに。

水分をたくさん吸いそうなワッフル生地。

形とサイズは今まで通り。

二枚重ねると分厚くなりそうだったので一枚のまま。

端をかがり縫い。

ダブルガーゼに比べてゴワゴワしています。

しかし、何度か洗濯して使っていたら丁度良くなるでしょう。

たくさんよだれかけ

先日縫ったよだれかけ。

使い勝手がよいのでたくさん縫う。

一つ身半着などを縫った余りのダブルガーゼやら。

ネットでセールになっていたダブルガーゼやら。

晒し木綿も使ったり。

何枚あっても使えるのでまだまだ縫う予定。

よだれかけ2号

先日作った、よだれかけが思った以上によかった。

なので今度はダブルガーゼで縫う。

片方の生地は、以前縫った一つ身半着ステテコの生地。

もう片方は無地のダブルガーゼ。ライラック色。

外に出る時も使用しましたがこの形で今のところ問題なさそう。

今回のサイズは前回より少し大きめ。

・九寸の四角形。

・紐の長さも九寸。幅は適当。

よだれかけを試作

暖かくなってきて服から手を出るようになってきた。

それに最近ものを掴みだした。

よだれかけに使っていたハンカチをすぐどけようとする。

(ちなみに冬の間は寒いので一つ身長着の袖に手が隠れていた)

留める形のよだれかけが数枚しかない。

なので縫ってみようと思った。

形をどうしようか。

一般的なよだれかけは曲線多いし、スナップとかついているし、よだれかけにしか使えない形しているしな。

できるだけ直線縫い、結んで使用、よだれかけ使用後も使える形。

いろいろと考えた結果。

こんな形になりました。

直線縫いだけ。

使用後、紐をわっかにするか取ればハンカチとしても使える。

こんな風に半分に折って後ろで結ぶように使用。

最初から三角にする案もありましたが、よだれかけ後に三角は使いづらいので却下。

それにハンカチをよだれかけにして使っているときも半分に折って使うこともあったので問題なさそうなので。

着けたらバンダナ風のよだれかけ。

何回か使ってみて使い勝手はどうか検証。

ちなみにサイズは

・八寸五分の四角形。

・紐の長さも八寸五分。幅は適当。

今回は晒し木綿を使用。

袴六号を改良

先日縫ったカーキ色の裁付袴の使い勝手が抜群だった。

裾がひらひらしないので動きやすい。

なので一年半ほど前に縫った袴六号もこの形状に改良してみた。

・改良前

筒状の裾を追加。

・改良後

早速履いてみるとこんな感じ。

裾を少し長めに作ったので折り返して使用。

野袴のような形状に。

良い感じに進化した袴。

鯨尺&センチの定規

今日は久しぶりに空き家掃除に参加。

そして今回のお宝は。

錆びた斧、目立てヤスリ、そして鯨尺&センチの定規。

袴や半着を縫う時には鯨尺定規を使用。

しかし、まだセンチを知りたくなる時がある。

変換サイトで計算したり、鯨尺とセンチの定規を並べてみてみたりなどなど。

しかし、今回取得したこの定規を使えばすぐにわかる!

なんて便利な道具でしょう。

今回もいいものがゲットできました。

足袋と小鉤

足袋を縫ってみた。

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タスキを縫った残りの布。

穴あきがひどいので1パーツ布が足りなかったので別の布を使用。

良い感じに仕上がったと。

でも指の部分がいまいちなので次回は改良が必要かな。

 

今回使った小鉤(こはぜ)のうちの3つは、空き家の片付けを手伝ったときに入手!

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左の3つが再利用。

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レトロでいいですねー

 

今度また小鉤(こはぜ)を見つけたら取っておこう!