子ども半纏の使い方

子ども半纏の違う使い方をみつけた。

我が家の冬は、寒くて指が動かなくなる。

パソコンで仕事をしていてマウスのクリックがうまくできない。

そこで子ども半纏の登場。

半纏で手を覆えば意外と暖かい。

綿が入っているし、丁度いい大きさ。

子ども半纏に違う使い方が生まれた。

綿入り袖なし半纏3号

寒くなってきたので綿入り袖なし半纏の出番。

昨年は寝ているだけだったので紐をつけていませんでした。

しかし、動き出したので半纏に紐を付ける。

紐を付けていたら、さらに半纏を縫いたくなった。

なので、追加で綿入り袖なし半纏を縫う。

1号の柄と同じく椿柄でストライプの色違い。

綿を入れているので寒い我が家でも多少暖かくなるだろう。

ダマスク柄の一つ身長着

お気に入りの柄。

ダマスク柄

組み合わせは、ダマスク柄と無地の片身変わり。

子供ステテコ、褌付一つ身半着、半着、袴、短袴などを縫ってみた。

最近、一つ身長着をまた着るようになったので追加で縫う。

良いじゃん。

座敷童

我が家の座敷童。

乳児の時に来ていた一つ身長着を肩揚げ&腰揚げ

大雑把に縫ってもそれなりにいい感じになる。

普段着なんで着られたらOK。

余っている麻柄シーチングで帯を作ってみた。

四角く縫うだけなのでいろんな帯を作ってみようかな。

引き続き肩揚げ腰揚げ

先日の肩揚げ&腰揚げに引き続き。

花柄のダブルガーゼの一つ身長着も肩揚げ、腰揚げ。

腰紐も付ける。

長めに作っているので揚げの位置を変えれば成長しても着られる。

ちなみにこの長着は産婦人科から帰る時に着たやつ。

1年経っても着られる着物。

いいですねー。

肩揚げと腰揚げ

夏の間、出番がなかった一つ身着物

涼しくなってきたので着てみるか。

そのままだと長いので肩揚げと腰揚げをするか。

以前、図書館で借りた本を思い出しながら試行錯誤。

それらしくなった。

なんとかなるものですね。

この調子で他の一つ身着物たちも肩揚げと腰揚げをするか。

座敷童みたい。