シンクの扉にリメイクシート貼り終わりました!
before
after
結構印象変わりますね!
貼るときにシワが寄ったり、空気が入ったりしたけど、キッチン薄暗いから全然気にならない(笑)
キッチンのシンクの扉をリメイク中。
扉に貼り付いてるガムテープやシールは結局剥がれなかったので、上からリメイクシートを貼ることにしました(^^;
リメイクシートは初めて使うので、試しに狭い部分から貼ってみた。
む、難しい…。シワが寄る…。
こんな狭い部分で苦戦してたら次へ進めないよぉ(‐△‐;)
お恥ずかしながら我が家のシンクです…。
いい加減この小汚いキッチンに嫌気がさしてきました(‐3‐)
いずれこのシンクは取り払う予定だけど…、まだまだキッチンの改装は先になりそうです(苦笑)
というわけで、最近流行りのリメイクシートでシンク下の扉をキレイにしようと思います。
そういう便利道具にはあんまり頼りたくなかったけど、もう私の我慢の限界が来たのでとりあえず見た目だけでもキレイにしたい(;_;)
まずは、ベタベタに貼られたガムテープやらシールを剥がさなきゃ。かなり年期が入ってるけど剥がれるのかな…?
最近、衣縫いブーム。
昨日は雨でしかもネットの仕事もなかったので半着三号と袴六号を縫う。
午前中は、半着三号。
先日、半着を縫って、もう一着縫いたくなった。
前回は、新しい生地を作りましたが今回はある布で。
古い着物をばらして作り直すという方法にしようと思いましたが。
もらう古い着物は、ほぼ絹。普段着にしたらすぐボロボロになってしまうし洗濯したら縮むのであまり使えないことが判明!もちろん化繊は嫌なので対象外。
なので使えそうなのは、綿もしくはウール。
なんか布ないかなーと。
そういえば、肩がボロボロになった浴衣があった。
浴衣をいったんばらして半着を縫うことに。
足りないところは端切れの布で。
いつも通りに、ミシンでガーと。
黒いほうが元の浴衣。
衿は前回の半着で余った布。
半着三号、完成!
これでこの夏は、半着のローテーションができそう。
そして、無性に袴も作りたくなった。
でも布がない。
午後から外に出る用があったので、少し遠出をして布を調達することに。
頑丈なのが欲しいと思ったので、11号帆布で袴を縫ってみました。
そして夜に袴六号を縫う。
形は前回の袴五号とほぼ同じ。
いやー頑丈そう。
野良使いをしても長くもちそう。
11号帆布ありだな。
昨日は、衣縫いの一日でした。
以前勤めていた会社の夜勤時に着ていたシャツ。
ほぼこれを着ていたので生地がボロボロに。
しかし、継ぎはぎしつつ修繕して着ていた。
移住して洋服を着なくなったけどまだまだ使える部分も!
で、最近足袋作りブームなので足袋にリメイク!
いい感じに受け継がれた。
愛着のある生地で作るのは、なんか良いですな。
着物生活の必需品。
「襷」(タスキ)。
今使ってるやつ。
いつから使ってるだろうか。
ボロボロになってきたな。
まだまだ使えそうだがもう一つ作っておこう。
4号袴を縫った残りの生地があるのでそれで作ろう。
いい柄だし。
襟の部分がほどよい形をしている。
サクッとミシンで縫って。
完成。
袴を縫った。
まずは生地を探す。
屋根裏にしまっていた貰った着物を物色。
いいのがあった!
紺色に赤い縦線。
いい柄。
でも、虫食いがたくさん!
穴だらけ。
おそらくウール生地。
とりあえず分解。
いつも感心!四角い生地に戻った。
反物に戻れる着物すばらしい。
虫食いが少ないところを選んで使用。
今回は、3号のような裁付袴ではなく裾が開いてる2号袴を参考に。
ミシンでガーとして完成!
はいたらこんな感じ。
裾が若干長いが洗ったら縮むので丁度よいかな。
いいのができた!
ついでに。
そういえば最近、2号袴の裾が短くなってきたな。
ウール生地なのでどんどん縮んできた。
4号袴を縫った余りの生地があるので継ぎ足し。
ほどよい長さになった!
4号袴ができたの普段着に2号袴と交互に着れる。
トートバッグリメイクの続き。おおざっぱに説明していきます(´▽`)ノ
まずはファスナーを付けます。
ファスナーを付けたら本体を中表にして左右の端を縫って、底も縫って、袋状にする。
裏地のおにぎり布も袋状に縫っておきます。
トートバッグの内側におにぎり布を入れて、本体の淵の部分に挟み込む。
縫いつける。
しまった…ファスナーが邪魔で端っこが縫えなかった(;_;)
↓手縫いでごまかす(笑)
淵にステッチをかけて完成~♪
外見はリメイク前と何にも変わりませんね。
でも、上にはしっかりファスナーが付いてます。振り回しても安心♪
中はおにぎり柄。かわいいね~(*^▽^*)
ご覧のとおり、裏地を付けたのでしっかり自立します!
思い付きで適当にやったけど、うまく出来上がって良かった(^-^)