着物生活の必需品。
「襷」(タスキ)。
今使ってるやつ。
いつから使ってるだろうか。
ボロボロになってきたな。
まだまだ使えそうだがもう一つ作っておこう。
4号袴を縫った残りの生地があるのでそれで作ろう。
いい柄だし。
襟の部分がほどよい形をしている。
サクッとミシンで縫って。
完成。
着物生活の必需品。
「襷」(タスキ)。
今使ってるやつ。
いつから使ってるだろうか。
ボロボロになってきたな。
まだまだ使えそうだがもう一つ作っておこう。
4号袴を縫った残りの生地があるのでそれで作ろう。
いい柄だし。
襟の部分がほどよい形をしている。
サクッとミシンで縫って。
完成。
袴を縫った。
まずは生地を探す。
屋根裏にしまっていた貰った着物を物色。
いいのがあった!
紺色に赤い縦線。
いい柄。
でも、虫食いがたくさん!
穴だらけ。
おそらくウール生地。
とりあえず分解。
いつも感心!四角い生地に戻った。
反物に戻れる着物すばらしい。
虫食いが少ないところを選んで使用。
今回は、3号のような裁付袴ではなく裾が開いてる2号袴を参考に。
ミシンでガーとして完成!
はいたらこんな感じ。
裾が若干長いが洗ったら縮むので丁度よいかな。
いいのができた!
ついでに。
そういえば最近、2号袴の裾が短くなってきたな。
ウール生地なのでどんどん縮んできた。
4号袴を縫った余りの生地があるので継ぎ足し。
ほどよい長さになった!
4号袴ができたの普段着に2号袴と交互に着れる。
裁付袴(たっつけはかま)を縫った!
裁付袴は、野袴や伊賀袴と呼ばれてるらしい。
伊賀っ!忍者っぽくなった!
普段着の袴を縫ったのがこれで3回目。
2号は、結構良い柄だが部屋着用に作ったものだったので裾がヒラヒラしてるので野良作業では少し使いにのと股の開口部を間違えて小便しずらかった。
それをふまえて3号!
裾が細く、脚絆をくっつけたような形。
柴を取りにいったりするのに脚が出ていると危ないのと瀬戸内海沿いでも冬は寒いので脚を保護できるので良い形。
空き家清掃で出てきた布を使ったので材料費はタダ。
なんかスーツ生地っぽいので裾を筒状にしたら、裾がスーツになった!
裁付袴!かなり動きやすい。
これで野良作業がしやすくなった!