つぼみがいっぱい!
今にも咲きそうな勢い。
咲いてる一輪発見!
ついにその正体が明らかに!!
その名は・・・
「スンメ」!
家の前にある柿畑のおばあちゃん。
いつも野菜をもらうベテラン農家さん。
が言っていたので間違いない!
そしてその正体は・・・
「スモモ」!
ネットで調べたら別の言い方で「スウメ」とも言うらしい。
これだな。
白い花が咲き誇ったらきれいみたい。
満開が楽しみだ!
謎の木が一つわかった。
つぼみがいっぱい!
今にも咲きそうな勢い。
咲いてる一輪発見!
ついにその正体が明らかに!!
その名は・・・
「スンメ」!
家の前にある柿畑のおばあちゃん。
いつも野菜をもらうベテラン農家さん。
が言っていたので間違いない!
そしてその正体は・・・
「スモモ」!
ネットで調べたら別の言い方で「スウメ」とも言うらしい。
これだな。
白い花が咲き誇ったらきれいみたい。
満開が楽しみだ!
謎の木が一つわかった。
最近、家のまわりで聞こえる鳴き声。
録音してみた!
心地よい さえずり。
囲炉裏で一度やってみたかったこと。
それはコーヒー豆の焙煎!
コーヒーの生豆を入手したので早速焙煎してみました♪
これが焙煎する前のコーヒー豆。白っぽい色をしています。
今回はインドネシアのお豆で挑戦(`・ω・)q
手網に入れて焙煎開始!
火にかけたら焙煎が完了するまでひたすら左右に振り続けます。
焙煎すると2度ほどハゼる音がします。これを1ハゼ、2ハゼと言うみたい。
1ハゼで火から下ろすと浅煎りで酸味系の味、2ハゼまで煎ると深煎りで苦味系の味になります。
豆がだんだんと色づいてきたけど…あれ?1ハゼが来ない(^^;
聞き逃しちゃったのかな?それとも火力のせいなのかな?
結構豆が黒くなり始めてようやくパチパチ聞こえだしました。
これは2ハゼかな?これ以上煎ると真っ黒になりそうだったので、このくらいで終了させました。
めっちゃ良い匂い~(*^▽^*)
コーヒーを淹れた時とはまた違う、甘くてまろやかな香り♪
焙煎が終わったら次は冷却。自然に冷めるのを待っていると余熱で焙煎が進んでしまうので、扇風機やドライヤーの冷風で冷まします。
ちょうど夜にこの焙煎をやっていたので、外に出て夜風で豆の冷却をしました(笑)
月明かりの下でシャカシャカと豆を冷ます女…傍から見たら絶対怖いよね(‐▽‐;
つやつやして綺麗!
すぐにでも味見をしたいところだけど、焙煎直後より3~5日寝かせた方が良いらしい。
袋に入れて、おやすみなさい。
飲むのが楽しみだな~(≧▽≦)
引っ越してきてからネット通販の利用頻度がかなり増えました。
気付けばポイントが5000円分も貯まっている!Σ(゜▽゜)
ポイントの使用期限が今月中だったので、これを期に欲しい物をまとめ買いしよう!
と、思ったけれど…。
意外に欲しいものが思い浮かばない…(‐_‐;)
最終的にポイントを利用して購入したもの。
『三州三河みりん(一升)』と『有機三州みりん(500ml)』
愛用のみりんです(*^ω^*)
もち米、米麹、本格焼酎のみを使用し、伝統的な製法で醸造・熟成に2年かけるこだわりの品です!
このみりんは、アルコール度数が14度で酒類に分類されます。飲んでも美味い!調味料として美味い!
オススメのみりんです(>▽・)ノ
お味噌作りに引き続き、農産加工部の蒟蒻作りにも参加させていただきました。
これが蒟蒻芋。
蒟蒻芋は成長がゆっくりなので、収穫は2~3年経ってからだそうですΣ(゜△゜;)
泥を洗い落として適当な大きさに切り、茹でます。
茹で上がったら手で皮を剥きます。
蒟蒻芋とぬるま湯を合わせてミキサーにかけます。
液状になった蒟蒻芋を手でかき混ぜていくと、とろみがでてきます。
不思議~\(・ω・)/
ひとまとまりになったら少し放置て固めます。
固まったら炭酸ナトリウムを入れて、練っていきます。
粘り気が出てきて、混ぜるのにも一苦労!(×△×)
腕が痛い…
始めは真っ白だったのに練ったら透明感が出てきました。
不思議~\(・ω・)/
適当な大きさに丸めて蒟蒻を茹でます。
蒟蒻の美味しそうな香りが立ち込めます(^▽^*)
茹で上がったら冷水にさらして完成!!
使用した蒟蒻芋は6~7個だったのに、何でこんなに蒟蒻ができるんだ!?
不思議~\(・ω・)/
我が家の分。約3.6キロ!
まずは刺身蒟蒻で頂いて、次はおでんに入れよう♪
学生の頃に社会見学で蒟蒻工場に行ったことがあるけど、見るのと自分で作るのとでは全然違う!自分で作ると面白い!(*^▽^*)