杵を修理

明日は「餅つき会」。

杵は、計4本。

空き家清掃で1本。地域の方からもらったの3本。

 

しかし、削れていたり割れていたりして少しボロボロ。

なので修理することに。

 

1本目。

軽くて小さいのでおそらく子供用。

ふちが削れてボロボロ。

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先端を1cmほど鋸で輪切りにして、ふちを鉋で削る。

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目が詰まっていてなかなか良い杵。

割れが1本入っているが使えそうだ。

1本目、完了!

 

2本目。

表面がザラザラ。

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こちらも先端を1cmほど鋸で輪切りにして、ふちを鉋で削る。

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これは割れもなく目もそこそこ詰まっているので使える。

2本目、完了!

 

3本目。

結構割れている。

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こちらも先端を1cmほど鋸で輪切りにして、ふちを鉋で削る。

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木目がスカスカ。

割れが奥まできているので餅が詰まりそうだ。

3本目ひとまず完了。

 

4本目。

空き家清掃で屋根裏から出てきた杵。

重量感がある。

表面が少し割れている。

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こちらも先端を1cmほど鋸で輪切りにして、ふちを鉋で削る。

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しっかりと目が詰まっている。しかもかなり堅い。

明日の「餅つき会」のメイン杵として使えそうだ!

4本目完了!

 

先がボロボロになって使えなくなっても輪切りにして修理すれば長く使えそう。

 

明日は「4人打ち」に挑戦か?

 

初精米機

明日は「餅つき会」。

だが、もち米が玄米なので精米しないといけない。

地域の精米機へ

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しかし生まれて初の精米機。

手順通りにやればよいのかな?

もち米を投入!

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100円入れて。

もち用ボタンをON!

・・・

ランプ光らない?動かない?

裏で作業している方が、うちらがもたもたしていて機械を動かさないのでどうしたのかと来てくれた。

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もち用ボタンと白度設定ボタンを押さないといけなかったようだ。

ボタンON!

動き出した!

精米された「もち米」が出てきた。

 

 

しかし!

最初に出てくるのは、機械に残った前回の方の米らしい。

途中で気づいて一旦袋へ

うるち米ともち米が混ざった分は、普通に炊飯して食べよう。

あとで気づいたけど壁の説明にもち米精米時の注意がちゃんと書いてあった!

 

機械の説明は、全部読んでからしないといけないですね。

 

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明日の「餅つき会」のもち米確保!

もち米2升。

 

あと「うるち米」の玄米ももらったのでついでに精米。

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こちらは7分にしてみた。

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いい感じ。

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もたもたしたが初めての精米機は、無事終了。