風呂歴史

最近設置した薪風呂のお陰で、寒い冬でも温かい(と言うか熱い)お風呂に入れます♪

思い返してみれば仲田家の風呂は苦難ばかりだったなぁ。

2015年~2017年 簡易湯沸かし器「沸かし太郎」(初代)

2017年~2018年 囲炉裏で湯を沸かす「寸胴鍋次郎」

2018年夏 太陽光で温める「黒ポリタンクさん

2018年~2020年 「沸かし太郎」(2代目)

2020年2月~ 薪で沸かす「薪三郎」

特に辛かったのが寸胴鍋次郎の時…。囲炉裏でひたすらお湯を沸かして風呂に注ぐ。

熱々のお湯が入った熱々の寸胴鍋をお風呂に運ぶ作業が大変だし危ないし。煤だらけになるし。本当あの頃最悪だった(^^;)

しばらくは薪三郎で落ち着くかな。次はもしかして五右衛門風呂の「五右衛門四郎」か?!(笑)

湯かき棒

最近、導入した薪風呂

一昨日にお湯を沸かしたときのこと。

沸かしすぎで熱くなりすぎて風呂桶では混ぜられなかった。

そのうちお湯をかき混ぜるやつが欲しいと思っていましたが、すぐにでも必要。

100円均一でプラスチックのやつを買おうかと考えましたが。

板と棒があれば作れそうなので自作。

どこかで貰ってきた何かの柄。

床をはったときにあまった杉板。

これらを組み合わせて完成。

「湯かき棒」。

穴があったほうが良さそうだったので浴槽を開けたときに使ったホルソーでちょうどいい穴をあけた。

実際に使ってみたところ、よくかき混ぜられた。