自在鉤3号

そろそろ新しい自在鉤か。

 

現在使用中なのは自在鉤2号

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もう少し自在(上下に移動)になったらよいな。

横木の魚?はいい感じに黒くなった。

自在鉤2号は、少し休憩。

 

さて、自在鉤3号の部品をどうしようか。

 

自在鉤2号が出来て出番がなくなっていた自在鉤1号。

壁にかけていたら竹部分が虫に食われてボロボロになっていた。

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横木は、まだまだ使えそうなので自在鉤3号に使うとするか。

鉤棒は短いので使えない。燻されて乾燥しているので何かに使えそうだが。

 

竹部分の本体は、薪へ。

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乾燥しているので良く燃えます。

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自然のもので作れば最後は灰に。

ゴミは出ません。

 

新しい本体と鉤棒は、家の周辺の竹と木。

 

自在鉤3号、完成!

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本体と鉤棒を長くしたので自在鉤2号の2倍上下移動するようになった。

【稼働範囲】

・自在鉤1号 約10cm。

・自在鉤2号 約25cm。

・自在鉤3号 約50cm。

 

・近火

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・遠火

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これで前より使いやすくなりました。

鍋の位置をもっと調整可能に!

自在鉤2号

郷土資料館・・・

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ではなく自宅。

 

自在鉤2号の出番が来ました!

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・鉤棒・・・近所の木を伐採。

・横木・・・杵を再利用。

・支柱・・・竹林から伐採して火棚でほどよく燻す。

・縄・・・一部に自作棕櫚縄 ※自作のみだと不安なので市販の棕櫚縄も使用。

 

横木は使えなくなった杵を削って魚風に!

木が堅いし。このくらいで満足。

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今はまだ白いですがすぐ真っ黒になります。

自在鉤1号は漆黒。

 

鉤棒と支柱が長くなったので稼働する長さが約倍に!!

さらに使いやすくなった!

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一段と味噌鍋がおいしくなりそうだ!