フワフワのラムズイヤー

種から育てているラムズイヤー。

何株かできたので花壇を作って植えてみたりしたが・・・

鹿に食べられて地植えした株は全滅。

でもポットで育てていた株は、数株生き残った。

大きめの鉢に植えたラムズイヤーが元気に成長中。

花が咲きそう。

そして、なんといっても触り心地がGOOD!

他の植物にはないフワフワ感。

竹柵内なら安全なので直植えするか。

裏庭にラベンダー

裏庭にはまだ竹柵がない。

なので鹿が草を食べて除草してくれている。

更地じゃもったいないので何かを植えておこう。

でも選択肢はほとんどない。

ブルーベリーかラベンダー。

ブルーベリーの大苗はないのでラベンダーを植えることに。

ラベンダーは大量に挿し木して大苗がある。

程よく日が当たるし陰にもなるし丁度いい場所。

鹿が苗ごと引っこ抜くか、猪が掘り起こすかされない限りは大丈夫だろう。

地下足袋にタイム

毎日、地下足袋を使っていると・・・

足が蒸れて臭ってくる。

 

何かいい改善策はないだろうか?

 

そうだ!こういう時こそハーブの力。

試しにタイムを使ってみよう。

庭にわんさか生えているクリーピングタイム。

こいつを地下足袋へ。

中で踏みつけられてタイムのいい香り。

地下足袋を脱いでも足がいい香り。

 

他のハーブでも試してみよう。

復活のホワイトセージ

種から成長したホワイトセージ。

2016年の秋に種まき。

 

昨年は、順調に成長して香りのよい葉っぱを沢山つけたが・・・

 

今年に入って、葉っぱが枯れた。

寒い日が続いたのが原因かどうかわかりませんが。

 

葉っぱが全部腐ってしまって、もうダメかあ。

しかし、よーくみると株元に新芽が!

青々としたやつ。

枯れたと思ってても生きていたホワイトセージ。

もう安心。

 

冬に枝だけの植物に青々した新芽が出てくるとホッとします。

 

今年もたくさん香りの良い葉っぱを収穫できそう。

今朝はやけに寒いなー。

と思ったら外がかなり白っぽくなっていました!

 

一面の霜!

そして家中の水道が凍って出ませんでした。

今季初の水道凍結。

予報では0℃でしたのでノーマークでした。

 

思ったより凍っていなかったようで9時ごろには水道が出始めました。

 

ハーブ達の葉っぱにも霜がびっしりと。

縁がキラキラ。

 

耐寒性がないやつは、たぶん枯れたな。

 

恐るべし霜の力。

霜予報のチェックも必要だと学んだ。

腐ってきたラベンダー

晴れない毎日。

長雨が続きラベンダーの葉が腐ってきた。

下のほうの葉っぱが枯れてきている。

さすがにこれ以上、雨があたり土が湿った状態だと・・・

完全に枯れてしまいそう。

なので軒下に待避。

 

ローズマリーも葉っぱにカビが生えてドロドロ。

鉢植えのローズマリーとラベンダーは、軒下へ移動。

香りの小道

庭のレイズドベッドの間。

香りのするグランドカバーで覆ってみよう。

奥には、プランターに植えていたクリーピングタイム。

茂っていたのでそのまま植え替え。

そして中央には、ローマンカモミール。

種を蒔いたらたくさん発芽したのでポットで育てていたやつ。

枯れるのを恐れず惜しげもなく植えました。

 

さて、どんな香りの小道になるだろうか。

ネトルを天日干し

天気がいいのでハーブを天日干し。

 

種から育てたネトル(セイヨウイラクサ)。

しかし、こいつは触ると厄介。

触れたことはまだ無いけど、トゲがついていて痛いらしい。

しかもトゲに痛くなる成分が含まれているみたい。

でも、効果が気になるので育ててます!

 

nakada.gardenには、触ると厄介なハーブも多々育てています。

 

ちょうどいい干し網があったのでこれで干す。

ドライにしたらトゲも無くなるみたい。

乾燥したらハーブティーにして飲みます。

ビーバーム開花

種から育てていたビーバームが開花。

ヤグルマハッカ、ベルガモット、モナルダ、タイマツバナなどとも呼ばれる草。

昨年の5月に種まき。

春が終わったころから急に上に伸び始め。

挿し木に丁度良さそうでしたが切るのを我慢。

見事に開花!

今年は、昨年蒔いた種たちの開花がいろいろ見れて面白い!。