本日のドキュメンタリー映画。
「幸せの経済学」
最近ドキュメンタリー映画を見るのにはまっている。
グローバリゼーションからローカリゼーションへ。
これからの「ほど暮らし」の参考になる映画でした。
本日のドキュメンタリー映画。
「幸せの経済学」
最近ドキュメンタリー映画を見るのにはまっている。
グローバリゼーションからローカリゼーションへ。
これからの「ほど暮らし」の参考になる映画でした。
DVDコーナーを見てみたら良さげなのがあったので借りた!
なんと解説書付き。
「モンサントの不自然な食べもの」
遺伝子組み換えや除草剤について学べそうな内容。
見るのが楽しみだ。
前から気になっていた映画が運良く隣町のコミュニティホールで自主上映されることを知り、
今日観に行ってきました!
タイトルは、『小さき声のカノン -選択する人々』
2011年に起きた福島原発事故後、被ばくから子供たちを守るために必死で活動をしているお母さん達のドキュメンタリー映画です。
放射能という見えない恐怖にめげそうになりながらも、同じ境遇のお母さんたちと助け合い活動している姿に涙が込み上げてきました…。
放射能が怖ければ他県へ移住すれば良い?そういう簡単な問題ではないのです。
報道では絶対オモテに出てこない福島の現状を知りました。
映画の感想をもっと書きたいですが、反骨ブログなりそうなのでこの辺で止めときます(笑)
この映画は今のところ自主上映のみですが、いずれDVDなどが出たら是非観て欲しい作品です!
地域のコミュニティ拠点に大きなテレビが入ったと聞いたので、映画鑑賞に使わせて頂きました(^^)
(※写真撮り忘れました。すみません;)
今回観たのは、お友達から借りた『未来の食卓』というドキュメンタリー映画。
フランスのドキュメンタリー映画で、オーガニック給食を実現した学校のお話です。
食べ物の安全性について学校の先生や、給食室の職員と一緒に子供たちが学ぶことはとても良いことだと感心しました(゜▽゜*)
日本人ももっと食の安全に目を向けた方が良いと思います。
日本=安全
だと勘違いしていないでしょうか?(>_<)