ストゥルーイングハーブ

挿し木した時に出る葉。

剪定した時にでる葉。

 

現状、食用ではない葉はトイレへ。

他に用途はないだろうか。

 

そういえば、何かの本に書いてあったような気がする。

床にまくという使い道。

 

調べたら「ストゥルーイングハーブ」というらしい。

 

これだ!

玄関の土間にこれを導入してみよう。

 

まずは散らからないように箱。

空き家の片付けで大量に手に入れたモロブタ

苗を入れるのに使用していたものを利用。

挿し木した時に出た葉っぱを撒く。

今回、挿し木したハーブは香りが強いもの。

これだけでもいい香りがする。

 

香りや防虫系のハーブを追加。

見た目も良くなった。

 

玄関を行き来するたびに踏まれていい香りを放つ。

「ストゥルーイングハーブ」。

これはありだな。

「麹蓋」

今住んでる古民家から出てきた木の箱。

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地域の方いわく、搗いた餅を入れていた箱だそうです。

ネットで調べてみたらこの形のものは、「麹蓋」や「もろぶた」と呼ぶみたい。

 

古民家の清掃時に何個か出てきた。

最初は、無垢材なので薪にすればいいやと思っていたけど、いつか行うであろう米麹作りの時に使えそうだ!

 

釘で止めているのではなく「くさび止ほぞ」。

カッコいいね~

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裏に謎の文字!

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持ち主の名前か?

 

とにかくホコリをかぶっているが洗えば使えそうだし、麹作り以外にも使えそうなので全部とっておこうと。

うちが「郷土資料館」みたいになってきた。