虫ぃぃぃ!

洗濯物を取り込んでいたら、タオルが汚れているのに気が付いた…。

これは虫の仕業だろうな(‐△‐)

だって洗濯物干してる時に出入りしてるの見たもん。

腹立つわぁぁ!ほんと虫腹立つわぁぁ!!

ポップアップカード

つい先日の図書館の本を汚損させてしまった事件で、申し訳なさ過ぎて暫くは本は借りれない…なんて言っていたけど、、、

本を返しに行ったら、新刊のコーナーに面白そうな本を見つけてしまって結局借りてしまう私であった…(‐▽‐;)

今回借りた本。

『歯車で動くポップアップカード』

ポップアップカードでさえワクワクするのに、それが更にギアで動くなんて!? 紙物雑貨好きにはたまりません!
しかも作り方が載ってる!作ってみたい!

遊んでる暇なんてないのにーー!!でも作りたーい!!(>▽<)

黒い亀

庭の草むらに動く黒い影…

亀だ!!

そういえば移住して間もない頃にも黒い亀を見かけた。

君はあの時の亀さんかい?(^‐^)

花豆を煮る

2日間水に浸けて戻した豆をいよいよ煮ます。

花豆はアクが強いので2~3回茹でこぼさないといけないそうな…。

沸騰してアクが出たらお湯を捨て、水を入れ替えて、煮て、の繰り返し。

それにしても火の前は暑い!囲炉裏で熱中症になりそうだ(>_<;)

念には念を入れて4回茹でこぼしました。豆を指で押して潰れるくらいになったら良いみたい。

そして、最後は砂糖を入れて煮ます。

レシピを見ると砂糖の量が豆の重さと同量!?恐怖を感じた…。

そんなに甘くなくていいので砂糖は半分の量にしました。それでもえげつない量なんですけどね。

沸騰したところに砂糖と醤油(少々)入れて20分程煮ます。あとはそのまま冷まして、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて一晩置きます。

とりあえず完成♪

煮汁はもう少し蒸発させた方が良かったかな?
砂糖の量半分にしたけど、じゅうぶん甘くて美味しいよ♪

花豆の甘煮を作った感想は…もう二度と作りたくないです(笑)
茹でこぼしから仕上げまでトータル3時間強煮てました。エネルギーと時間の無駄(^^;

そして夏にやるもんじゃない!

花豆

乾物入れの奥の方に、貰い物の花豆を発見。
すっかり存在を忘れていた…。

我が家の強湿気でカビてしまう前にさっさと加工しちゃいましょう。

煮る前に1日水に浸けてもどします。

ところが、予想以上に豆が膨らんでせいで上の方の豆は押し上げられ、全然水に浸かっていませんでした(^^;

シワが完全に無くなるまで水に浸けておかなきゃいけないみたい。
大きいボウルに移してもう1日浸けておいてみよう。

許すまじ…

私は虫が大嫌いなんですが、虫のせいで本当に許せない事が起きました(`△´)

飲み物を飲んでいる時にアブらしき虫が私の顔面目掛けて飛んできて、

それに驚いた瞬間…持っていた飲み物を辺りにぶちまけてしまいました。

なんと運が悪い事に、そこには図書館で借りた本が…(゜□゜;)


図書館の本はすべて表紙がビニールコーティングされているので、ちょっとした汚れは弾くんですが、けっこう飲み物が掛かってしまったので中のページに浸透してしまいました。

虫への怒りと、本をダメにしてしまった罪悪感と、「弁償」という二文字が頭をよぎり、ガチ泣きました(^^;)

翌日、本を持って図書館へ謝りに行きダメージの具合を確認してもらったところ、「読めなくなるほど破損している訳ではないので今回は大丈夫です。以後気を付けて下さい」とのこと。

弁償するほどではなかったみたいですが、罪悪感とモヤモヤは晴れないままなので暫く図書館で本を借りる気にはなれないな。。。

図書館には何万円もする高価な本や、絶版している本もあるので、もしそれを今回みたいに汚損・破損させてしまったらと思うと…ゾッとします。

みなさんも公共物や借りた物は大切に扱いましょうね(;△;)

てか、虫マジで許さん!!!

解読できない

甚平を作ろうと思って図書館で本を借りてきたけれど…

専門用語と図が意味不明すぎて初っ端から挫折しそう(;_;)

私、和裁無理かも…(^^;

混ぜご飯

夏はわりと涼しい我が家だけど、今日はなんだか暑かった…(´□`;)

暑い…。

やる気でない…。

簡単でさっぱりしたものが食べたい。

梅・赤紫蘇・じゃこ・ごま、で

さっぱり混ぜご飯作った♪

梅は自家製の梅干を使用(^q^)うまし!

夏らしい雑貨

最近、雨続きで蚊が大量発生。

気休めだけど蚊取り線香でも焚くか…(^^;

陶器製の蚊遣り。かわいいでしょ(^ω^*)

そういえば風鈴も出してなかったなぁ。

江戸風鈴♪

夏だな~(^▽^)