2018年の書初め。
「竹」。
ほど暮らしに欠かせない竹。
今年は竹柵を築いたことが一番の竹利用。
足跡があるので鹿が柵のまわりをうろうろしてそうだけど柵内は無事。
竹柵完成後は安心して眠れます。
あとは今まで同様に燃料として竹にお世話になったなー。
来年からも竹とともにおくる生活。
そういえば書初めの墨は自家製。
半紙は茶色くなり煤が降り積もっていますが。
墨の黒はしっかりと定着しています。
来年の書初めも自家製墨を使う予定。
そんな墨の原料の煤。
こいつも竹を燃やした時にできた煤が含まれている。
やっぱり竹はいろいろ使えるな。