最近、庭でまた新しい木が見つかった。
竹柵を築いてから園芸エリアが広がり、ふと空を見たらバラ科の樹木らしき木を発見。
なんだろう。
どこから生えているのか見てみたら。
左の細いのが今回発見した木。 右の太いのがゲッケイジュ。
ちなみにこんなに見やすいのは鹿のせいです。
下の葉っぱを全部食べるの風通しが良くなっている。
おそらく移住した時に生い茂っていた庭を地域の方が綺麗にしてくれた時に残った株から復活したのだろう。鳥が運んで種から育ったにしては幹が太い気がするので。
ゲッケイジュの陰でひっそりと再生をはたしたのだろう。
そしてこの木を調べてみたら、おそらくカリン。
待ってましたカリン。なんかに使えそう。
3年過ぎてもまだまだ発見のある庭。
飽きません。