鹿の脅威が少ない家の前。
コンクリートが一面にうっていたので一部を剥して植物栽培。
コンクリートの下は、植物が育ちにくそうな粘土質。
なのでエンバクを植えてみた。
そして収穫。
玄関前に何日か干していたエンバク。
乾燥してきたので食べてみるか。
まずは脱穀。
カラは、ゴム手袋でとる方法。
カラがとれた。
以外に中身が入っているんだな。
さて、どうやって食べるか。
よくわからないので蒸して食べてみる。
洗って水に30分ほど漬けて。
45分蒸す!
味見。
かたいけど食べられないほどではない。
雑穀を食べている感があって美味しい。
ヨーグルトに入れて食べてみた。
エンバク、ありだな。
水に漬ける時間と蒸す時間をかえればもっと美味しくいけそう。
来年もエンバクを育てたくなりました。