今回、拾ってきた薪は良く爆ぜます。
なんの木だろうか。
爆ぜすぎは危なくて困りますが、パチパチといい音色。
今回、拾ってきた薪は良く爆ぜます。
なんの木だろうか。
爆ぜすぎは危なくて困りますが、パチパチといい音色。
新しく手曲鋸を買ってから木を切る作業が格段に上がったので、どんどん薪が出来る!
薪は最低でも半年ぐらいは乾かして使ったほうがいいみたいです。
生木のままで燃やすと、火は着きにくいし、煙とヤニが大量に発生します。
いま囲炉裏で使っている木はだいたい生木。毎日家の中が煙くて仕方がありません(^^;
だから今から大量に薪を作っておかねば!
縁の下を薪置き場にしていたけど、もういっぱいになってしまったので玄関横に新しく薪置き場を設置。
そのうち庭の一角にも薪置き小屋を作りたいですね~。
春になったらやることいっぱいだ!(`・ω・)q
「手曲鋸」を手に入れた!
ヨドバシカメラのポイントが貯まっていたのでそれを使った。
最近の電気屋さんは、なんでも売ってるんだな~
それはさておき、なぜ「手曲鋸」を手に入れたかというと・・・
持ってる「剪定鋸」では、丸太を切るのに時間がかかるし切れない!
上が「手曲鋸」下が「剪定鋸」。
ま~剪定鋸のほうは、釘が刺さっている板をガンガン切ったので刃が結構なくなっていたが・・・
以前、伐採の手伝いをしたときに地域の方が太い木を切るときに使っていて探したらいいのがあった。
いや~こんな感じによく切れる!
刃の間隔が広いのとアサリがあるので、生木や太い木を切っても止まりにくいし詰まりにくい!
これで薪作りがはかどる!
チェーンソー持ってない人や使いたくない人に「手曲鋸」はおススメ。
羽釜ごはんを炊いてみませんか?
ということでワークショップをすることにしました。
自分たちだけで楽しむのももったいないので~
「ほど暮らしワークショップ」(羽釜ごはん)
・体験内容・・・簡易かまどを使って羽釜ごはんを炊く
(米とぎ、手で水加減、薪準備、米炊き、炊きたてごはんを食す)
・日時・・・メールで調整
・所要時間・・・約3時間
・人数・・・1グループ(1~4名)
・体験料・・・2,000円/1人 (1人追加ごとに500円)
※初ワークショップでよくわからず今のところこの料金。
・場所・・・岡山県瀬戸内市(岡山ブルーライン大平山インターチェンジ近く)
※詳細はメールでお知らせ
・服装・・・火を使うので汚れてもよい恰好。火の粉が飛ぶ可能性もあり。
・問い合わせ先・・・info@nakada.garden
体験内容はこんな感じ・・・
・米の計量。
・研ぐ。
・水加減は手。
・水を浸している間に薪の準備。
・点火!マッチで着火。
・吹きこぼれてから15分。
・火加減調節。強いと焦げが沢山!弱いと芯が残る!
・保温15分。
・OPEN。
・炊きたてをいただく。
っていう感じです。
・問い合わせ先・・・info@nakada.garden