大きいヒマワリから枝分かれして小さなヒマワリが咲いていた。
ヒマワリっぽくないけど可愛い(*^ω^*)
品種名ロシアンマンモス。
鹿の脅威にも負けず開花しました。
下の葉っぱは、食べられましたが。
さすがに高さがあるので花は無事。
約3mまで成長。
まさにロシアンマンモス。
だがしかし。
花は、小ぶりな気が。
もっと大きい花のイメージでした。
ここまで高い位置にあるともう安心。
それに種が出来てもカビなさそう。
今年は種がとれそう。
鹿に食べられて数が減ったヒマワリ。
品種名「ロシアンマンモス」。
生き残ったヒマワリは、名前のイメージとは違い小さいやつばかり。
そして、種が出来ずに枯れていった。
しかし、1本だけ名前ほどではないが成長したヒマワリ。
種が出来ていそうなので採種。
小ゾウぐらいのサイズ。
取り出した種は、なんだか軽いものばかり。
中身が入っているのは、ほんの少し。
今年は、採種できないと思っていたので少しは採れて安心。
来年は、採れた種でリベンジ!
来年こそは、「ロシアンマンモス」にふさわしい姿を見せてくれ!
身長を超え2m以上になっていたヒマワリ。
そのヒマワリがいない。
・・・鹿に食べられました。
葉っぱと先端は食われ、茎は途中で折られて無残な。
もう復活はしないだろう。
折られた太い茎。
何かに使えるだろうか。
早速、鹿対策。
鹿が通ったであろうところに竹の柵。
いい感じの竹柵ができた。
今度はどこから攻めてくるのであろうか。
鹿たちよ。