大きいサツマイモを貰ったので焼き芋にしてみることに。
大きすぎてやきいも鍋に入らないと思ったけれどちょうど入りました。
大きいサツマイモを貰ったので焼き芋にしてみることに。
大きすぎてやきいも鍋に入らないと思ったけれどちょうど入りました。
キッチンの棚を片付けていたら、ホコリだらけのパーコレーターを発掘。
貰い物なんだけど、そういえば一回も使ってないなぁ(^_^;)
試しにコーヒー淹れてみよう。
パーコレーターは網目が大きいので粗挽きのコーヒー豆を使います。
まずはパーコレーターの中に器具を入れずにお湯を沸かし、沸いたら火から下ろしてコーヒー豆を入れた器具をセットしてもう一度火にかけます。
ふたのつまみ部分がガラスになっていて、抽出されている様子が分かります。
写真じゃ分かりにくいけど、コーヒーがコポコポと湧いてるのが見えます。
コーヒーが好みの濃さになったら完成。
さて、お味の方は…。
うん。ちゃんとコーヒーだ!(笑)
パーコレーターはお湯が循環して何度もコーヒー豆を通過するので、エグ味が出やすいと思ったんですが、そんなこと無かったです。でも、舌触りがザラザラでした。もっと粗く挽かなきゃダメかな?
私はやっぱりハンドドリップの方が好きだな~(^∀^;)
久しぶりにたこ焼きを作りたくなった。
薪ストーブの上で作ってみよう!
たこ焼き器を出してみたらカビだらけ。
前回使ったのはいつだろうか。
早速、薪ストーブの上で作ってみましたが鉄板越しで火力が柔らか。
できないことはないですが焼けるのに時間がかかる。
なので七輪に変更。
薪ストーブの中の熾きを七輪に移して。
いい感じに焼けました。
久しぶりにたこ焼き器で焼いたたこ焼きは美味い。
でもタコは入っていません。
また食べたくなったが。
たまにだったらいいけど、毎回アルミホイルでくるむのもあれだし。
なんかいい方法ないかな。
そうだ。思い出した。
天井裏に焼き芋器があったような。
ホコリを被って眠っていました。
やきいも鍋。
以前どこかで貰ったような気がするような。
ようやく出番が来ました。
サツマイモをそのまま入れ。
薪ストーブの上に置くだけ。
あとは蓋をして2時間待つ。
焦げずに中までよーく火が通っていました。
ねっとりして美味しい。
冬のおやつは焼き芋で決まりだな。
使い道に困っていた氷砂糖。これを使ってあんこを作ってみました。
薪ストーブで暖をとりながら小豆を煮ます。
3回くらい茹でこぼしをしてアクを抜いて、氷砂糖を投入。
あんこの作り方を調べると、だいたい小豆と同量の砂糖を使っている…。
人間ドック以降、糖質を気にしてるのでそんな恐ろしいこと出来ない!(笑)
ってことで、小豆の重さより100g氷砂糖を減らしました。
あとは丁度良い柔らかさになるまでコトコト煮る。
良い感じに出来上がりました♪
味見してみる…。
うん。ちゃんとあんこだ!(^q^*)美味しい!!
でも結構甘いな…。え?100gも氷砂糖減らしたのにクソ甘いよ?
なんで?氷砂糖だから?ギュッと塊になってるから?(笑)
とりあえず食べ過ぎないように気を付けます(^▽^;)
大量に出来たから冷凍保存しておこう。
それにしても薪ストーブ便利♪
せっかく火がついているので焼き芋。
火の近くに置いて、ゆっくり待つこと2時間。
表面は焦げずに中心までよーく火が通っていた。
ねっとりした焼き芋になった。
昨日は強風。
こんなに風が吹いているとなんか飛んできそう?
栗!
強風で栗が落ちていそう。
すぐに拾わないと夜の間にイノシシに全部食べられてしまう。
たくさん落ちるのを待って夕方に拾いに行った。
案の定、たくさん落ちていた。
イノシシがイガを取るのを想像しつつその場でイガを外す。
結構、綺麗な状態のものが多く大収穫。
とりあえず一晩水につけて鬼皮を柔らかくした。
鬼皮と渋皮をせっせとむく。
先日、導入した薪ストーブで炊いてみるか。
まずは蓋を開けて直火の強火。
フツフツしてきたら蓋を閉めて焦げないように弱火でじっくり。
炊飯完了。
いい具合に炊けた。
土鍋栗ご飯。
ホクホクしていて美味しかった。
秋の味覚を堪能しました。
薪ストーブの設置完了。
試しに火をつけてみた。
薪ストーブ本体から煙が出てきて驚く。
使い始めは塗装から煙と臭いが出るらしい。
使っていくうちに臭いは落ち着いてくるので問題なさそう。
思った以上に部屋が暖かくなります。
寒くなってきたら本格的に使用開始だな。
外の煙突を取り付け。
風で飛ばされないようにワイヤーで固定してみた。
屋根から落ちないように作業。
屋根の上はドキドキする。
まずはこんな感じで使ってみるか。